キッコーマングループの歩み(1964-1979)

年号 会社 キッコーマン商品と
日本の食生活の移り変わり
1964
  • キッコーマン醤油株式会社に社名変更
  • 中濃ソース/マンズワイン発売
1965
(昭和40年)
  • 保健しょうゆ/しょうゆマンパック500ml発売
  • 自然志向、健康志向高まる、トマトジュースの消費量拡大。
1966
  • ヒゲタ印製品の販売を受託
  • 創立50周年記念式典
  • うすくちしょうゆ/生しょうゆ発売
  • テフロン加工の鍋、フライパン登場。
  • 初の家庭用電子レンジ発売される。
    価格は大卒初任給の4倍。

キッコーマン生しょうゆ本ラベル

1967
  • レスリー・ソルト社(アメリカ)と提携、しょうゆの現地詰およびテリヤキソースの製造開始
  • 立ち食いソバ屋が人気。
  • 大豆たんぱくで作った人造肉、量産化へ。
1968
  • 子供の人気メニュー、卵焼きからハンバーグへ。
  • 初のレトルト食品「ボンカレー」販売される。
1969
  • ジャパン・フード・コーポレーションに経営参加(現JFCインターナショナル社)
  • しょうゆマンパック1L/マンズブランデー発売
  • 生肉ブーム。
  • 米の年間消費量、一人当たり97.1kgと初めて100kgを切る。

1Lマンパック

1970
(昭和45年)
  • 太平洋貿易株式会社に経営参加
  • 万国博に「水中レストラン」、「スナックキッコーマン」を出店
  • 「キッコーマン・奥さま洋上大学」開講
  • 「地方新聞とのタイアップによる「キッコーマン・奥さま大学」開講

水中レストラン」内部

1971
  • 「キッコーマン・奥さま国際大学」開講
  • キッコーマンしょうゆギフト券発売
  • マクドナルド1号店、銀座にオープン。ファーストフードの流行へ。
  • 「カップヌードル」発売される。
  • 冷凍食品の生産急増。
1972
  • キッコーマン・フーズ社(KFI)設立(アメリカ・ウィスコンシン)
  • キッコーマン大都会ヨーロッパ社(KDE)設立(ドイツ・デュッセルドルフ)(1997年、JFCレストラン社に経営権を委譲)

完成当時のKFI工場
(現ウィスコンシン・プラント)

  • デルモンテ・野菜ジュース発売

新聞広告

1973
  • 「大都会」デュッセルドルフ店オープン
  • KFIウィスコンシンプラントグランドオープニング
  • 「キッコーマン・ホームパーティ」開始

デュッセルドルフ店

  • ドイツワイン(フランツ・リー社)発売
  • 夕食の総菜を毎日宅配する「出前総菜」始まる。共稼ぎ世帯中心に人気。
  • 一人当たりの砂糖の年間消費量29.3kgでピークを迎える。

「フランツ・リー社」のワイン

1974
  • キッコーマン・レストラン株式会社設立
  • 「ホームクッキング」創刊
  • コンビニエンスストア1号店オープン。
  • 一人一日当たりのカロリー摂取量、2489kcalに。前年の2522kcalを下回る。
1975
(昭和50年)
  • 「串コルザ」銀座数寄屋通り店オープン
  • キッコーマン提供のテレビ番組「くいしん坊!万才」スタート

串コルザ

  • 徳用しょうゆ/あまくちしょうゆ発売
1976
  • パフ玄発売
  • 国民栄養調査結果は2188kcal。食事の中心は主食から副食中心の傾向も。
  • 秋田県で、減塩キャンペーン開始
  • 冷蔵庫の大型化時代突入。

「パフ玄」パンフレット

1977
  • しょうゆ500mlにペット容器を採用(1978年、1Lもペット容器に)
  • クランベリードリンク発売
1978
  • 「大都会」ミュンヘン店オープン
  • 「大都会」ケルン店オープン
  • マンズワイン・ハーベスト/マイルドしょうゆ/A・ブラスケス社のシェリー/食塩無添加のデルモンテ・トマトジュース発売
  • 全国的に外食チェーン大盛況。

マンズ・ハーベスト

1979
  • キッコーマン・トレーディング・ヨーロッパ社(KTE)設立(ドイツ・デュッセルドルフ)
  • オーゼキ・サンベニト社に資本参加
  • 「キッコーマン工場見学会」開始
  • アメリカの高校生対象の「しょうゆを使った料理コンテスト」開催
  • さしみしょうゆ(あまくち)/かつおだし/ボリー・マヌー社のワイン/マンジョウ梅原酒発売
  • 電子レンジ普及率30%を超える。

かつおだし