品質保証体制

キッコーマングループでは、2009年10月の持株会社制度への移行に伴い、キッコーマン品質保証部のもとに、安全性、法規適合性、社会的公正性が確保された商品・サービスを提供できるようグループ各社に品質保証担当部門を設置し、グループ品質保証委員会、グループ品質保証推進会議を通じてグループの品質保証活動に取り組んでいます。

品質保証活動の推進組織

キッコーマングループ品質保証委員会

キッコーマンでは「品質保証委員会」を1986年に設置し、経営トップ層を中心に、研究、商品開発、法務、原材料調達、お客様相談センター、営業、品質管理、品質保証等の各部門責任者を委員とし、当社製品の安全性確保に努めてまいりました。
2009年10月からはキッコーマン食品・キッコーマン飲料の製造管理・営業・商品開発、研究、法務、原材料調達、お客様相談センター等の各部門責任者及びグループ各社の品質保証部門が参加するグループ横断の「キッコーマングループ品質保証委員会」としました。今後はグループの品質方針やガイドラインの制定、課題への対応、及び安全性、法規適合性、社会的公正性が確保された商品・サービスの提供を目指してグループ全体の品質保証活動を推進してまいります。

キッコーマングループ品質保証推進会議

2009年10月の持株会社制度への移行に伴い、品質保証活動強化のため、グループ各社の品質保証部門が参加する「グループ品質保証連絡会」を立上げました。この会は、各社の課題やグループに共通した課題の抽出及びその対応策の協議、時事問題への対応、法令改正への対応、品質事故などの情報の共有化を行い、各社の品質保証レベルの向上を目指します。
2016年から、グループの品質保証活動をより積極的に強化、推進するための会議の名称を「グループ品質保証連絡会」から「グループ品質保証推進会議」と変更しました。

キッコーマン品質保証部

キッコーマンは1985年、食品業界ではいち早く「品質保証部」を設置しました。以来、品質保証部はお客様の立場に立ち、原材料の調達から販売に至るまでの全プロセスを対象に、安全性の確保、法規適合性、社会的公正性の観点から厳正な品質保証審査を行っています。この審査に合格しない場合は商品化ができない仕組みとなっており、品質保証部による審査はキッコーマンの品質保証の要となっています。更に、キッコーマン品質保証部は、グループ品質保証委員会の事務局として活動しています。グループ各社の品質保証部門と連携し、お客様の立場に立ち、安全で安心していただける商品・サービスの提供ができるように品質保証レベルの向上に取り組んでいます。