中期環境方針

中期環境方針を支える環境保全の基本姿勢

『おいしい記憶』は豊かな自然から

大豆、小麦、野菜、果物、塩、麹菌や酵母、乳酸菌、そして水。キッコーマングループの商品が原材料とする自然の恵み一つひとつには、自然のおおきな力がぎっしりと凝縮されています。自然が健康であり、その力が十分に発揮できる環境こそが私たちの想いであり『おいしい記憶をつくりたい』の原点です。

 

キッコーマングループは『食の自然環境』を守ります。

健康な自然、豊かな自然は、キッコーマングループが世界中の食文化を通しておいしさをお届けするための基盤です。そして、豊かで楽しい食を支える自然のいとなみを守ること、『食の自然環境』を守ることが、キッコーマングループ環境保全活動の基本姿勢です。

 

『食の自然環境を守る』二つの方向

キッコーマングループは、『食の自然環境』を守るため、二つの方向で行動を起こします。

1

具体的な目標を定め、環境保全活動を実践します。

2

環境保全活動の重要性を広く訴え、大きな参加の輪を育てます。

『食の自然環境を守る』実践活動

実践活動の目標を、具体的に三つに定めます。

1

食の環境を地球温暖化から守るため、低炭素社会を目指します。

2

食環境の根源を守るため、自然共生社会を目指します。

3

食資源を有効に活用するため、循環型社会を目指します。

項目 テーマ
低炭素社会に向けて

CO₂排出原単位の削減(国内生産部門)
CO₂総排出量の削減(国内営業・間接部門)
CO₂排出原単位の削減(海外主要生産部門)

自然共生社会に向けて

水使用量の削減(国内生産部門および海外主要生産部門)
水環境の保全(国内生産部門)
持続可能な調達の推進

循環型社会に向けて

食品ロス削減
再資源化率向上(国内生産部門および海外主要生産部門)
環境配慮型容器・包装の推進

『食の自然環境を守る』輪の育成と拡大

1

キッコーマングループ内全員が、食の自然環境保全に関心を持ち、学び、参加する土壌を育てます。

2

全てのステークホルダーが、キッコーマングループ基本姿勢に理解を深め、共に食の自然環境を守る協力の輪を広めます。

 

――おいしい記憶は豊かな自然から――

キッコーマングループは、『食の自然環境』を守るため、社内外の方々と連携して取り組みを進めていきます。