日本の茶書 東洋文庫(206)

書名・文献名

ニホンノチャショ トウヨウブンコ(206)
日本の茶書 東洋文庫(206)

編著者

ハヤシヤ タツサブロウ
林屋 辰三郎

キーワード1

B 文化・食文化
8 茶道・華道・香道

キーワード2


キーワード3


発行日

19921120

出版社

平凡社

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

初めは薬として飲まれた茶。その風味を愛され、やがて「わび」文化の主役をつとめた茶。文人の間に流行し彼らの思惟凝結に役立った茶。そのさまざまな展開のあとを諸文献によって再構成する。