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ニホンノチャショ トウヨウブンコ(201) 日本の茶書 東洋文庫(201)
ハヤシヤ タツザロウ 林屋 辰三郎
B 文化・食文化 8 茶道・華道・香道
19921120
平凡社
1 公開
日本語
初めは薬として飲まれた茶。その風味を愛され、やがて「わび」文化の主役をつとめた茶。文人の間に流行し彼らの思惟凝結に役立った茶。そのさまざまな展開のあとを諸文献によって再構成する。