甘辛の間食文化 食の昭和史(10) 嗜好品

書名・文献名

アマカラノカンショクブンカ ショクノショウワシ(10) シコウヒン
甘辛の間食文化 食の昭和史(10) 嗜好品

編著者

コヤナギ テルイチ
小柳 輝一

キーワード1

B 文化・食文化
4 日本の食文化・食物史・食文化史

キーワード2

C 食品
5 パン・菓子類

キーワード3

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

発行日

19870225

出版社

日本経済評論社

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

嗜好品は「好み」が最優先されるがゆえに、メーカーの浮沈もめまぐるしい。消費者のニーズもますます多様化している。成熟期から未来模索への段階に入ったといわれる嗜好品を、昭和のなかで俯瞰する。