箸のはなし はしと食の文化誌

書名・文献名

ハシノハナシ ハシトショクノブンカシ
箸のはなし はしと食の文化誌

編著者

アベ マサミチ
阿部 正路

キーワード1

B 文化・食文化
6 道具・民具・陶磁器・漆器・容器

キーワード2

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

キーワード3


発行日

19930725

出版社

ほるぷ出版

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

たった二本の細い棒、この素朴で清潔な道具が数千年にわたる日本の文化を支えてきた。昔から、箸にはそれを使う人の霊魂が宿るといわれている。わたしたちの日常生活でなくてはならぬ箸と食についての興味深い物語。