インド家庭料理入門 アーユルヴェーダで食べる朝昼夕晩

書名・文献名

インドカテイリョウリニュウモン アーユルヴェーダデタベルアサヒルユウバン
インド家庭料理入門 アーユルヴェーダで食べる朝昼夕晩

編著者

ロイチョウドゥーリ ジョイ
ロイチョウドゥーリ・ジョイ

キーワード1

D 料理(レシピ)・生活
32 その他のアジアの料理

キーワード2

C 食品
13 香辛料

キーワード3

B 文化・食文化
5 世界の食文化・食物史・食文化史

発行日

19960925

出版社

(社)農山漁村文化協会

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

レストランで食べるリッチで重い料理とはちがい、インドの庶民が毎日食べているのはシンプルで軽いヘルシーなものばかり。しかも朝昼夕晩と、生活のリズムに合わせた素材選びやスパイスの使い分けは、さすがアーユル・ヴェーダ(「生命の科学」という意味の伝承医学)の国。