宮中のシェフ、鶴をさばく-江戸時代の朝廷と庖丁道

書名・文献名

キュウチュウノシェフ、ツルヲサバク-エドジダイノチョウテイトホウチョウドウ
宮中のシェフ、鶴をさばく-江戸時代の朝廷と庖丁道

編著者

ニシムラ シンタロウ
西村 慎太郎

キーワード1

B 文化・食文化
4 日本の食文化・食物史・食文化史

キーワード2

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

キーワード3


発行日

20120501

出版社

吉川弘文館

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

朝庭における食事の調理・献立・配膳には「庖丁道」と呼ばれる厳密な作法があった。そこから、なぜ庖丁道が四条家の家職となったのかを解説していく。