鯨塚からみえてくる日本人の心<6>  -鯨の記憶をたどって北勢四日市・鈴鹿、ならびに南勢伊勢志摩へ

書名・文献名

クジラヅカカラミエテクルニホンジンノココロ<6>  -クジラノキオクヲタドッテホクセイヨッカイチ・スズカ、ナラビニナンセイイセシマヘ
鯨塚からみえてくる日本人の心<6>  -鯨の記憶をたどって北勢四日市・鈴鹿、ならびに南勢伊勢志摩へ

編著者

ホソカワ タカオ
細川 隆雄

キーワード1

B 文化・食文化
3 民俗学・文化人類学

キーワード2

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

キーワード3

B 文化・食文化
7 通過儀礼・行事(礼儀作法・贈答)

発行日

20181012

出版社

農林統計出版

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

人々はなぜ鯨塚をつくり、鯨を供養してきたのか。四日市・鈴鹿市の鯨船まつり、伊勢志摩の鯨塚について述べ「日本人のこころ」と「鯨文化」に迫る。