鯨塚からみえてくる日本人の心<7> -鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ

書名・文献名

クジラヅカカラミエテクルニホンジンノココロ<7> -クジラノキオクヲタドッテチタ・イズヘ
鯨塚からみえてくる日本人の心<7> -鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ

編著者

ホソカワ タカオ、イワモト ジュンイチ
細川 隆雄、岩本 純一

キーワード1

B 文化・食文化
3 民俗学・文化人類学

キーワード2

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

キーワード3

K 文献
21 日本史

発行日

20190130

出版社

農林統計出版

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

人々はなぜ鯨塚をつくり、鯨を供養してきたのか。知多半島の捕鯨史、伊豆半島のイルカ漁について述べ、「日本人のこころ」と「鯨文化」の源流に迫る。