近世日琉関係の形成～附庸と異国のはざまで
- 書名・文献名
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キンセイニチ琉カンケイノケイセイ～フヨウトイコクノハザマデ
近世日琉関係の形成～附庸と異国のはざまで
- 編著者
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キツチ ヒロナリ
木土 博成
- キーワード１
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B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史
- キーワード２
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B 文化・食文化
3 民俗学・文化人類学
- キーワード３
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- 発行日
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202312
- 出版社
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名古屋大学出版会
- 整理区分
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1 公開
- 記述言語
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日本語
- 概要
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琉球王国の両義的地位はいかに確立したのか、薩摩を主軸として把握。琉球使節の実態や海禁・華夷秩序との関係に新たな光をあて、日琉関係の全体像を鮮やかに一新する。