江戸の少食思想に学ぶ~水野南北『修身録』解題~(小学館新書 449)
- 書名・文献名
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エドノショウショクシソウニマナブ~ミズノナンボク『オサミロク』カイダイ~(ショウガッカンシンショ 449)
江戸の少食思想に学ぶ~水野南北『修身録』解題~(小学館新書 449)
- 編著者
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ワカイアサヒコ
若井朝彦
- キーワード1
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B 文化・食文化
4 日本の食文化・食物史・食文化史
- キーワード2
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E 栄養・健康・味覚
4 健康法・健康管理(産業衛生)・食物アレルギー・食中毒・治療栄養学・給食・食品衛生・食品安全性
- キーワード3
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- 発行日
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20240206
- 出版社
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小学館
- 整理区分
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1 公開
- 記述言語
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日本語
- 概要
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江戸時代の「少食思想」は過食や大食を避け、自分の身の程に合った食事の量を守ることで健康と幸福をもたらすと説いたもの。『修身録』は、この思想を詳しく説明している。