すしの歴史を訪ねる 岩波新書 新赤版(641)

書名・文献名

スシノレキシヲタズネル イワナミシンショ シンアカバン(641)
すしの歴史を訪ねる 岩波新書 新赤版(641)

編著者

ヒビノ ミツトシ
日比野 光敏

キーワード1

D 料理(レシピ)・生活
1 日本料理

キーワード2

B 文化・食文化
11 伝統食品

キーワード3

B 文化・食文化
10 文学・エッセイ・歳時記・ことわざ・俳句・川柳

発行日

19991020

出版社

岩波書店

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

すしは豊かな食文化の象徴である。全国には、色々な形のすしが、ある。例えば 赤ずし、鰯のくさりずし、笹ずし、ジャコずし など。