香料の道

書名・文献名

コウリョウノミチ
香料の道

編著者

ヤマダ ケンタロウ
山田 憲太郎

キーワード1

C 食品
13 香辛料

キーワード2

B 文化・食文化
5 世界の食文化・食物史・食文化史

キーワード3


発行日

19771025

出版社

中央公論社

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

40年以上香料の歴史を研究してきた著者が、古代オリエントとギリシア・ローマ、中世のイスラム、中国と日本がそれぞれ消費した、代表的な香料を中心に解説。