ある郷土料理の１０００年－「元三大師の酢ムツカリ」から「シモツカレ」へ
- 書名・文献名
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アルキョウドリョウリノ１０００ネン－「ゲンゾウタイシノスムツカリ」カラ「シモツカレ」ヘ
ある郷土料理の１０００年－「元三大師の酢ムツカリ」から「シモツカレ」へ
- 編著者
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マツモト タダヒサ
松本 忠久
- キーワード１
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D 料理（レシピ）・生活
2 日本の郷土料理・伝統料理
- キーワード２
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B 文化・食文化
4 日本の食文化・食物史・食文化史
- キーワード３
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- 発行日
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20021115
- 出版社
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文芸社
- 整理区分
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1 公開
- 記述言語
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日本語
- 概要
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北関東の伝統郷土料理「シモツカレ」。煎った大豆を煮たこの料理の祖先は「宇治拾遺物語」に出てくる「酢ムツカリ」なのか？