開削決水の道を講ぜん 幕末の治水家・船橋随庵

書名・文献名

カイサクケッスイノミチヲコウゼン バクマツノチスイカ・フナハシズイアン
開削決水の道を講ぜん 幕末の治水家・船橋随庵

編著者

タカサキ テツロウ
高崎 哲郎

キーワード1

J 参考図書
11 野田市および近隣市町村に関する参考図書

キーワード2

K 文献
99 その他

キーワード3

B 文化・食文化
1 日本文化・日本文化史

発行日

20000710

出版社

鹿島出版会

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

文武両道に秀で、治水理論家として民衆を思いやった清廉な実践的教養人。大治水家の生涯は文学として幕が開く。