なぜ「ただの水」が売れるのか 嗜好品の文化論

書名・文献名

ナゼ「タダノミズ」ガウレルノカ シコウヒンノブンカロン
なぜ「ただの水」が売れるのか 嗜好品の文化論

編著者

タカダ マサトシ
高田 公理

キーワード1

C 食品
22 水

キーワード2

C 食品
19 飲料

キーワード3

C 食品
99 その他

発行日

20040115

出版社

PHP研究所

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

いまやタバコもコーヒーも嗜好品ではない?日本人は「楽しみ」や「安らぎ」のために何を買うのか。嗜好品の変遷を描く新しい文化論。