食べる西洋美術史

書名・文献名

タベルセイヨウビジュツシ
食べる西洋美術史

編著者

ミヤシタ キクロウ
宮下 規久朗

キーワード1

B 文化・食文化
10 文学・エッセイ・歳時記・ことわざ・俳句・川柳

キーワード2

D 料理(レシピ)・生活
14 食事・食事作法・配膳・食卓

キーワード3

K 文献
34 南欧および西欧史

発行日

20070120

出版社

光文社

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

中世、キリスト教により食事に神聖な意味が与えられると、食事の情景が美術の中心を占めるにいたった。それらの美術表現を振り返り考え、別の角度から照らし出す。