発達としての<共食> 社会的な食のはじまり

書名・文献名

ハッタツトシテノ<キョウショク> シャカイテキナショクノハジマリ
発達としての<共食> 社会的な食のはじまり

編著者

トヤマ ノリコ
外山 紀子

キーワード1

E 栄養・健康・味覚
6 食育

キーワード2

D 料理(レシピ)・生活
14 食事・食事作法・配膳・食卓

キーワード3


発行日

20080208

出版社

新曜社

整理区分

1 公開

記述言語

日本語

概要

他者と共に食べる共食の社会的経験はいつ始まり、どのように発達してゆくのか。母子や幼稚園・保育園の観察が示す、一緒に食べることの意味と、孤食への警鐘。