先輩の仕事ぶり

家庭用営業

首都圏のリージョナルスーパーを担当し、卸店と共同しながら売上を上げることがミッション

信頼関係が最も大切

首都圏の中にあるリージョナルスーパーを担当しています。商品を売り込みながら、売り上げを上げることがミッションです。
小売店との商売は、卸店と協同しながら進めます。卸店とは、配送の打ち合わせや小売店がどういった物を希望しているかなどの事前商談も必要になるため、毎日打ち合わせをする場合もあります。相手の話を聞き、受け止めてから返すまでのレスポンスの時間を早くすることで信頼関係を築くことに努めています。
また、自己啓発として産業カウンセラーの資格を習得しました。まずは相手の話を聞く傾聴姿勢が身につき、さまざまな場面で役に立っています。

食に対して興味をもつ

新人時代は、名古屋で卸店と広域スーパーの店舗フォローをしていました。店舗フォローでは、人間関係の構築が重要なので、ただ漠然と訪問するのではなく、営業として何かしら興味をもって行くことを心がけました。おいしいものが好きなど、食に対して興味があれば、「なぜ?」「このソースは何?」などの疑問が湧き、自社商品だけにとらわれることなくさまざまな所に目が届くようになります。売場の担当者との会話もスムーズにできるようになりました。

 

常にアンテナを高く

夏と冬の新商品提案の際には、バイヤーへの商品説明や試食があります。自社商品ばかりを売り込むのではなく、得意先の売り上げが上がるかどうかを考えることが重要です。他社商品でも、CMで話題になっている商品などがあれば紹介します。そのためにも常にアンテナを高くし、情報収集をすることが大事です。食品展示会などでは、バイヤーに同行し他社の新商品なども積極的に試食します。これも「興味を持つ」ことから始まります。
毎月の商談では、棚にある商品の売り上げをどうやって伸ばしていくかを考え、会社として強く打ち出す商品をCMや増量キャンペーンといった支援策とともに提案します。今の市場のトレンドや他店舗の売れ筋など、最新情報も伝えたりします。

Message

 

新入社員時は「分からないことが分からない」。自分は何が分かっていないのかが理解できていません。最初は誰でもそうです。いい意味での甘え上手になりましょう。先輩も聞かれたらうれしいものです。学生の皆さんには、まず「食」に対して興味を持ってほしいです。そして探求心を大事にしてください。