研究開発本部

2016年入社 農学生命科学研究科 応用生命工学専攻卒

Q1.入社の動機、キッコーマンに決めた理由を教えてください。

微生物の力を借りて、社会に役立つ研究開発がしたいと思っていました。キッコーマンは微生物研究に歴史があり、基礎研究から商品の開発研究まで幅広く活発な研究が行われているため、キッコーマンでなら自分のやりたいことができると考え入社しました。また、気さくで優しい先輩が多いこと、産休・育休取得後に復帰される先輩が多いことなど、働きやすい環境が整っているところにも惹かれました。

 

Q2.現在の仕事において、どんなところにやりがいを感じますか?

現在は希望どうり、発酵調味料の開発に携わっています。具体的には、長年積み重ねられた自社技術や特許・文献情報などを参考に、発酵条件の検討を行っています。微生物は生き物なので一筋縄ではいかないことが多いものです。それでも、先輩方にアドバイスをもらいながら、様々な条件での検討を繰り返すことで新たな発見につながりました。そのときはとても嬉しかったです。こうして、製品化に向けた発酵技術を自分の手で生み出せることにやりがいを感じます。

Q3.会社のいいところと悪いところを教えてください。

良いところ:若手のうちから責任のある仕事を思い切って任せてもらえます。また、部署・年次を超えた交流が多いので、多くの知り合いができます。そのため、社員同士の仲が良く、社内の雰囲気は良いと思います。
悪いところ:しょうゆ醸造に関しては研究成果も飽和しているので、新しいことにチャレンジするハードルが高くなっています。それでもそのハードルを越えて、世界中の人々においしいと思ってもらえる商品を提案し続けることが、今後の課題だと思います。

Q4.オフの時は何をして過ごしていますか?

週末はちょっと足を伸ばして小旅行したり、甘いものが好きなので人気のスイーツを食べに行ったり、映画を見に行ったりしています。
写真は青山で開かれていたファーマーズマーケットに行った時のものです。日本の農業を支える方たちとお話しをすると、食の安全や健康への高い意識をひしひしと感じ、食品企業の人間としてとても良い刺激をもらえます。こうした交流から生まれてくるアイディアを仕事に生かしていきたいです。

 

Q5.将来の自分のキャリアビジョンを教えてください。

まだ明確なキャリアビジョンは決まっていませんが、まずは醸造技術を極めて今の仕事を事業化につなげたいです。そして研究開発はもちろんのこと、将来的にはビジネスにも視野を広げ、世界中の食と健康を支えるおいしいモノづくりをしていきたいです。

Q6.就職活動中の学生へ、メッセージをお願いします。

会社の雰囲気や自分のやりたいことができるかを知るために、OB・OG訪問などで色々な会社の先輩と話をすると良いと思います。また、やりたいことが明確でなくても、先輩と話をする中で会社を選ぶ上での軸であったり、自分では気付かなかった自身の強みに気付けるかもしれません。就職はご縁だと思うので、焦らず、ありのままの自分らしさを忘れずにがんばってください。