No.24032

牛乳と同等のカルシウムを含む調製豆乳!
「豆乳+(プラス)カルシウム」新発売!

2024年07月16日

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キッコーマンソイフーズ株式会社は、9月23日に、「キッコーマン 豆乳+(プラス)カルシウム」を全国で新発売します。

「キッコーマン 豆乳+(プラス)カルシウム」

「豆乳+カルシウム」は、人気の「調製豆乳」にカルシウムを加えました。ほのかな甘さがあり、まろやかで飲みやすい「調製豆乳」そのままの味わいで、毎日の習慣としてお飲みいただくのにぴったりです。

日本人の1日あたりのカルシウムの平均摂取量は505㎎(※1)と、摂取推奨量(※2)を下回っています。「豆乳+カルシウム」は、人気の「調製豆乳」そのままの味わいで、牛乳と同等のカルシウム量(※3)が含まれています。
当社の調査(※4)によると、「親が子どもにとって欲しい栄養素」としてカルシウムは1位でした。また、「親が子どもに飲ませたい飲み物」として、豆乳は牛乳に次いで2位でした。

いつも「調製豆乳」を飲んでいる方はもちろんのこと、カルシウムを積極的にとりたい方や、牛乳が苦手なお子様にもおすすめです。
キッコーマンは、これからも、さまざまなシーンで大豆の栄養がいつでも手軽にとれるよう、商品ラインアップを充実させ、健康的な食生活を応援してまいります。

  1. ※1カルシウム摂取量の平均値 505mg(令和元年 国民健康・栄養調査)
  2. ※2カルシウムの成人1日あたりの摂取推奨量:男性700~800mg、女性600~650mg(日本人の食事摂取基準(2020年版))
  3. ※3「豆乳+カルシウム」1本(200ml)あたり:カルシウム262mg
    牛乳100gあたり:カルシウム110mg(日本食品標準成分表2020普通牛乳より)
  4. ※42023年3月 キッコーマンソイフーズ調べ(n=412、調査対象:20~49歳 子どもを持つ女性、複数回答)
    「親が子どもにとって欲しい栄養素」 1位:カルシウム 81% 2位:鉄分 79% 3位:ビタミン 75%
    「親が子どもに飲ませたい飲み物」 1位:牛乳 74% 2位:豆乳 56% 3位:乳酸菌飲料 51%

1. 品名及び内容量・容器、価格

(単位:円 消費税別)
品名 内容量・容器 希望小売価格
1本あたり
キッコーマン 豆乳+(プラス)カルシウム 200ml紙パック 110
  • 上記の希望小売価格は、あくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではありません。

2. 発売日

2024年9月23日

3. 販売地域

全国

4. お客様お問合せ先

キッコーマンソイフーズ㈱ お客様係 0120-1212-88

以上

参考資料

豆乳の区分について

豆乳は豆乳類の日本農林規格(JAS規格)により定義され、
大きく「豆乳」、「調製豆乳」、「豆乳飲料」の3つに分けられます。

区分 規格 当社の主な商品
豆乳 大豆固形分8%以上 おいしい無調整豆乳
調製豆乳 大豆固形分6%以上 調製豆乳
豆乳飲料 (A)果汁入り:大豆固形分2%以上
(B)その他:大豆固形分4%以上
(A)豆乳飲料 フルーツミックス
(B)豆乳飲料 麦芽コーヒー

豆乳の生産量推移

2023年の豆乳の国内生産量は、39.8万KLでした。
無調整豆乳の国内生産量は、過去最高の12.8万KLでした。

豆乳の国内生産量推移データ
豆乳の国内生産量推移データ