親子の食体験レポート

野田・えだまめ体験編

日時 2026年7月4日(土)・11日(土)
場所 千葉県野田市
協力 遠藤農園(野田市)

午前・午後の2部制とし、より多くの参加者にえだまめ収穫やもの知りしょうゆ館見学を体験してもらいました。

プログラム内容

(1)えだまめ収穫体験 ~畑で味わう、旬の恵み~

千葉県野田市の「キッコーマン もの知りしょうゆ館」に集合し、地元で約400年続く遠藤農園へバスで向かい、えだまめ収穫体験を行いました。
えだまめ博士・遠藤さんから、えだまめの育て方や収穫方法について説明を聞いた後、自分の手で収穫をしました。7月4日は雨の影響で土が重く、抜くのに苦労する様子も見られましたが、7月11日は土が乾いていたため、比較的スムーズに収穫することができました。
参加者からは「思った以上に力が必要だった」「農家さんの苦労が分かった」といった声が聞かれ食べものを育てる大変さや、生産者への感謝の気持ちを感じる機会となりました。

(2)もの知りしょうゆ館見学 ~大豆からしょうゆへ~

しょうゆの原料や製造工程、発酵・熟成の仕組みを学びました。
また、普段何気なく使っているしょうゆがたくさんの時間と手間をかけてつくられていることについて理解を深めました。
参加者からは「しょうゆができるまでの工程がわかった」「しょうゆづくりにたくさんの工夫があることを知った」といった感想が寄せられました。

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(3)しょうゆづくり体験 

もの知りしょうゆ館を見学した後は、しょうゆづくり体験を行いました。
しょうゆの原料(大豆・小麦・食塩)にさわったり、香りを確かめたり、こうじ菌を加えて自分たちの手で混ぜました。
しょうゆづくりの工程では、3日間かけて育てる「こうじ」やその後発酵・熟成していく「もろみ」について学びました。
最後に力いっぱいもろみをしぼり、しょうゆのできるまでを体験しました。
参加者からは「こうじの色に驚いた」「香りの違いがおもしろかった」「実際に体験することで理解が深まった」などの声が聞かれ、五感を使って学ぶ貴重な機会となりました。