企画部

物流を止めないために
ネットワークをアップデートする
キッコーマングループ物流が全国規模で安定して稼働し続けるように、私たちは現場・輸送協力会社などから挙がる課題を受け止め、優先順位をつけて整理します。そして対応方法を決定し、現場課題が解決するまでPDCAを回すのが役割です。全国に展開しているDC(在庫型拠点)とTC(無在庫拠点)の運用改善やコスト設計など、輸送ネットワークを”廻り続ける形”に整え続けるのが私たちの仕事です。

得意分野で支え合う
チーム体制がある
スタッフ一人ひとりの経験や得意分野を活かせるよう、企画の仕事は役割で分担しています。たとえば協力会社や関係部署との窓口になり、交渉して条件をまとめ、運用へ落とし込む「渉外」担当。その他には配送実績を分析し、値上げや新規案件に備えた運賃試算・コストの見える化を担う「分析」担当などがいます。案件ごとに上長がバランスを見て割り振り、一人に負荷が集中しないように調整しています。

時勢の変化に対応し、
配送体制を最適化する
物流関連法改正や協力会社の体制変更に対しても、私たちは早めに情報収集して対応します。まず「影響が全社的なのか、業務・エリアが限定されるのか」範囲を割り出し、運賃や拘束時間を試算して対応案を作成します。方針が決まれば、関係会社・関係部署と条件を固め、現場手順まで整えて新たな体制を組み立てます。切替後も安定配送・負担軽減・コスト等を点検し、必要に応じて改善に繋げて行きます。

視野が広がり
自身で判断できるようになる
成長を実感できるのは、点だった経験が線につながり、物流の全体像が見えてきたときです。現場で仕事をしていた頃は「自分の担当」が中心でしたが、企画部で全国の配送や協力会社の動きまで俯瞰できるようになると、仕事の影響度が一気に広がりました。最初は細かな指示のもとで動いていたのが、やがて自分で考え、関係者と調整し、解決までやり切れるようになる。その結果「助かった」「ありがとう」と言われたときに、自分の判断と動きが成果につながったと実感できます。

グループの物流を支えながら
外販も広げていきたい
今後は、キッコーマングループの物流を支えながら、グループ外の仕事も少しずつ広げていきたいと考えています。たとえば往路はグループの配送、復路は他社の荷物を載せるなど、空車を減らして効率を上げる工夫を進めます。人脈を活かしながら、相性のよいパートナーを探していきます。さらに拠点の組み替えや体制の見直して、品質とコストのバランスを取りながら、より良い形へ更新し続けます。必要なら1つの拠点で担っていたエリアを2拠点に分けるなど、時代に合う輸送の形づくりに挑戦していきたいですね。