部署紹介 受注部

受注部

発注登録と在庫調整で物流を支え
需要予測で欠品を防ぐ

業務は大きく2つです。1つは、オンラインやFAXで届く発注書(FAXはデータ化して確認)を締切までに登録し、運輸部がトラックを手配しやすい状態を整えます。多数のアイテムを取り扱うため、繁忙期は優先順位をつけて正確に処理します。あわせて拠点間の在庫転送を行い、倉庫ごとの在庫配置も関係部署と調整。もう1つは大手量販店さま向けで、販売見込みと当日実績から売れ行きを予測し、お客様の物流センターへの入庫量をコントロールして欠品を防ぎます。

自動化+例外の目視確認で
ミスを大幅に削減

ルーチンの入力作業には自動化の仕組みを導入。2025年秋から運用を開始して負荷を下げました。通常と異なる発着時間や賞味期限の場合は保留になり、目視で確認したうえで正しい内容を選択できるようにしています。営業への確認が必要な案件は回答待ちで締切間際になることもありますが、残業を前提にせず、締切に遅れない運用体制を整えています。実際、エラーやミスは大幅に減少しました。

一人ひとりが主役になって
物流を動かせる

受注部は補助ではなく、毎日の物流を動かす中核の役割です。担当者一人ひとりが主役として裁量を持ち、やろうと思えば改善や新しい取り組みにも挑戦できます。メンバーは全員女性で相談しやすく、困った時はすぐに声をかけ合ってフォロー。助け合いの文化があるため得意を生かしつつ経験の幅を広げられ、安心して働ける環境です。

自動化をさらに進め
例外対応に集中できる体制へ

今後は発注書の受け取りをさらにオンライン化し、FAXや書式入力を減らしてデータ連携へと切り替えていきます。関係部署などと協力して、お客様先ごとの方式(ホスト連携・Web経由など)に合わせて設定とテストを実施。準備が整ったお客様から順に移行し、現状のオンライン化をまず5%ほど引き上げる方針です。あわせて、配達先への賞味期限の報告も目視確認と手入力中心の作業から、作成・送信までの自動化へ移行します。これにより、例外対応に集中できる体制を目指します。