ムービー

消費者リサーチ

消費者理解には、科学的視点と感覚的視点の両方のアプローチが必要。半歩先のニーズをとらえた提案でこんな商品を待っていたとお客様によろこばれたい。

消費者と実際にふれ合う

消費者調査では、
ご自宅にお伺いして
食のシーンを詳しく聞き取ります。
本音を引き出したり、
冷静な観察を心がけています。

チームで自由な意見交換を

定量と定性の消費者情報は、
新しい視点を創出する機会につなげたい。
チームメンバーとは
常に本音でアイデアを出し合います。

「気持ち」を言語化・見える化する

人の気持ちは複雑なもの。
感情を分析して共通言語をつくることで、
商品やサービス開発メンバーの
意思の疎通を図ることも
大事な役割のひとつです。

宮田 慎吾

おいしさ未来研究センター
消費者リサーチグループ

※部署・役職名は2019年10月現在のものです