国際

“食文化の国際交流”は人との交流。 違う国で生きる人々の嗜好や気持ちを理解しようと努めること。柔軟な姿勢で自分の人間力を試していく。

その土地の味の好みを知る

世界の拠点に駐在して
マーケティングを行なっています。
現在担当しているのはアメリカ。
広大な全土のニーズを把握するため
消費者データの分析は必須です。

チームで新商品の試食も

オフィスにはキッチンがあり、
新商品を開発するときは
サンプルを調理してチームで試食も。
アットホームな雰囲気ですが
味の選定には”お客様の好み”を忘れません。

国を越えてより近い存在に

常に人をよく理解しようと
多様な食や文化に触れています。
そうした想いが商品から伝わり
国を越えておいしさで通じあった瞬間。
それがこの仕事の醍醐味です。

廣田 崇

国際事業本部在籍
KSU出向

※部署・役職名は2019年10月現在のものです