環境憲章
環境理念
1992年10月19日制定
2007年 5月10日改定
環境理念の解説
- 1「自然のいとなみ」とは
自然の循環の中に無理なく組み込まれて人が生きていくことです。
- 2「環境と調和のとれた企業活動」とは
地球環境に出来るだけ負担をかけない生産手段や流通手段を改善・開発し企業活動を行うことです。
- 3「ゆとりある社会」とは
健全な地球環境の中で個人を尊重し精神的な豊かさに価値を認める社会のことです。
行動指針
わたくしたちは、環境理念の実現をめざし、創意と工夫を尽くして、力強く行動します。
- 1全ての仕事(開発、調達、生産、販売及び支援)で、一人ひとりが、持ち場持ち場で環境との調和に努力します。
- 2法令はもとより、自主基準を設定しこれを守ります。
- 3地域の環境保全活動に、社会の一員として積極的に参加します。
- 4環境について学び、理解を深めます。
- 5グローバルな視点で考え、行動します。