健康経営®
Health and Productivity Management
キッコーマングループは、健康経営の推進方針
「いつでも、いつまでも、おいしく食べられる『こころとからだ』をつくります。」
を実現するために各種施策に取組んでいます。
キッコーマングループ
健康経営宣言

2025年5月に、キッコーマン㈱代表取締役社長CEOが「キッコーマングループ健康経営宣言」を発信しました。
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健康経営優良法人
(大規模法人)認定

キッコーマン㈱※は、2018年より健康経営優良法人(大規模法人)として認定されています。
※キッコーマン食品㈱、キッコーマンビジネスサービス㈱を含む。
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グループ企業の取組

キッコーマングループ会社各社が健康経営を推進しています。
流山キッコーマン㈱は2022年より、総武物流㈱は2020年より、健康経営優良法人(中小規模法人)の認定を受けています。
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健康経営の目標

- 社員の健康意識が高まり、生活の質向上が実現
- 健康的な生活が“会社の文化”として定着
- 「キッコーマンで働くと健康になる」と言われる企業へ
健康経営肯定度スコア
65%を目指して

2025-2027中期計画で、健康経営肯定度スコア65%を目標にしています。
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推進組織体制

代表取締役社長CEOを健康経営最高責任者とし、職場の衛生担当者、産業保健スタッフ、人事部門、キッコーマン病院、健康保険組合、労働組合など関係部門が連携し、社員の健康保持・増進活動をグループ全体で推進しています。
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健康経営戦略MAP

キッコーマングループ健康経営戦略マップを作成し、健康経営投資の効果や健康風土の醸成成果に関する数値目標を持ち、進捗を確認、具体的な施策を実施しています。
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VIEW MORE 健康経営実績推移
ヘルスリテラシーの
向上から行動変容へ

ヘルスリテラシーが向上し、行動変容・習慣化し健康的な生活がおくれるよう、自社製品を使用した食習慣の定着や健康セミナーを実施しています。
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キッコーマングループ
健康経営宣言

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The Kikkoman Group
Health Commitment

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代表取締役社長CEO
健康経営最高責任者
メッセージ
まずは、日々の生活の中でご自身の健康のために何ができるかを考え、小さな一歩から始めてみませんか。皆さんが業務を通じて「食と健康」の課題解決に向けて何ができるかを考えながら、楽しく取り組むことを願っています。
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健康経営肯定度スコア
65%を目指して
キッコーマングループは2023年3月から実施している「社員意識調査」の中で、社員自身のこころやからだの健康度や健康に対する会社のサポートに関して調査しています。これらの設問への肯定度(健康経営への評価)がエンゲージメントと関連していることも確認しており、2025-2027中期計画で、健康経営肯定度スコア65%を目標にしています。
目標を達成するために、社員一人ひとりが、健康に対するリテラシーを高め、行動変容・習慣化につながるような施策を展開しています。セミナー等の実施状況は「ヘルスリテラシーの向上から行動変容へ」をご確認ください。

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推進組織体制

【健康関連会議】サステナビリティ委員会、「人と社会」人事総括委員会、中央安全衛生委員会、グループ衛生担当者会議
※KC・KF・KBS:キッコーマン株式会社、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス
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キッコーマングループ
健康経営戦略マップ

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健康経営実績推移
| 健康投資指標 | 目標 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 定期健康診断受診率*1 | 100% | 99.7% | 99.7% | |||
| ストレスチェック受診率*2 | 100% | 93.4% | 94.1% | 95.5% | ||
| 【健検】健康マスター®合格者数*3 | — | — | 75 |
- キッコーマン、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス社員(海外グループ企業出向者含まない)
- キッコーマン、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス社員(海外グループ企業出向者含む)
- キッコーマングループ企業社員合格者累積人数(2026年2月現在)
| 行動変容指標 | 目標 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 定期健康診断により精密検査等が必要な人の受診報告率*1 | 90% | 53.0% | 48.0% | |||
| 週4回以上朝食を食べる人*1・2 | 90% | 79.7% | 79.6% | |||
| 1日1時間以上の運動(歩行または身体活動)習慣がある人*1・2 | 60% | 53.4% | 49.1% |
- キッコーマン、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス社員(海外グループ企業出向者含まない)
- 40歳以上の定期健康診断時の問診票
| 健康投資アウトカム指標 | 目標 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ストレスチェックA判定者率*1・2 | 97% | 95.8% | 95.9% | 96.5% | ||
| 良好な睡眠がとれていると回答した人*3・4 | 80% | 69.2% | 68.1% | |||
| BMI適正(18.5-24.9)者率*3 | 70.2% | 69.0% | ||||
| 血圧:平均血圧、収縮&拡張ともにAB判定*3・5 | 90.1% | 92.2% | ||||
| 血糖:空腹時血糖AB判定または随時血糖AB判定*3・6 | 89.7% | 90.3% | ||||
| 脂質:LDL、HDL、中性脂肪ともにAB判定*3・7 | 72.7% | 72.0% | ||||
| 私傷病休職日数*3・8 | 3714 | 3920 | ||||
| 会社が自分の健康をサポートしていると回答した人*9 | 51% | 52% | 55% |
- ストレスチェックにおいて、高ストレス者と判定されなかった人
- キッコーマン、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス社員(海外グループ企業出向者含む)
- キッコーマン、キッコーマン食品、キッコーマンビジネスサービス社員(海外グループ企業出向者含まない)
- 40歳以上の定期健康診断時の問診票
- 収縮期平均140未満かつ拡張期平均90未満
- 空腹時血糖109mg/dl以下または随時血糖199mg/dl以下
- LDL69~139mg/dl、HDL40mg/dl以上、空腹時中性脂肪30~299mg/dl
- 年休や私傷病欠勤30日を含まない日数
- キッコーマングループ社員「社員意識調査」より
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ヘルスリテラシーの
向上から行動変容へ
60日間 豆乳・
トマトジュースチャレンジ
2025年4月~6月に、健康習慣の醸成を目的として豆乳またはトマトジュースを60日間毎日飲用するイベントを実施、社員や家族1,040名がチャレンジしました。飲用後のアンケートでは豆乳飲用者は「間食が減った」、トマトジュース飲用者は「栄養バランスを意識」という回答が寄せられ、“おいしく健康を手軽に”を体現したチャレンジとなりました。

健康セミナー
女性の健康セミナー(2025年2月)
キッコーマン食品㈱近畿支社おいて、産婦人科医師によるセミナーを開催し、年代毎に異なる女性の健康課題や予防方法、早期発見のための健診受診の重要性についてお話しいただきました。参加者からは「女性の健康問題は性別問わず知っていて欲しい」等、今後の健康経営に取り組む姿勢に対するご意見もいただいています。
睡眠セミナー(2025年3月)
「健康スコアリングレポート」において、「睡眠状況」が過去比較において悪化 していることもあり、睡眠ウェルネスアドバイザーから、睡眠の重要性(こころやからだとの健康との関係性)や良質な睡眠方法や夜勤勤務者へのアドバイス等を説明いただきました。睡眠時間のサイクルを意識する」、「寝る前の動画視聴を減らす」等、行動変容につながるような感想をいただいています。
食と健康セミナー(2025年6月)
「健康スコアリングレポート」において、「血糖」に課題があることが報告されており、管理栄養士を講師に招き、血糖値を上げない食事方法等を教えていただきました。アンケート回答者96%が内容に満足し、「食生活見直しのきっかけになる」「実践できる内容であった」等好評を得ました。
ラインケア研修(2025年9月~10月)
キッコーマングループ所属長全員が参加する研修において、顧問を委嘱している精神科専門医がラインケアの重要性や所属長の役割等を説明しました。
オーラルケア研修(2025年12月)
キッコーマン東京本社でのリアル参加とウェビナー参加により、オーラル研修を行い、「歯とお口の健康」や「オススメのケア方法」を教えていただきました。参加者は事前に自分のオーラルケア状況の評価を受けていることもあり、アンケート回答者の96%が満足と回答しています。
- セミナーは全てアーカイブ配信を行っています。 21」等の健康政策に準拠しています。


日本健康マスター®検定
受験サポート
ウェルビーイング実現に向け、社員のヘルスリテラシーが向上するよう、「日本健康マスター®検定」※の受験をサポートしています。2025年秋の検定においては、38名が健康マスター®に合格しました。
- 「日本健康マスター®検定」は、一般社団法人日本健康生活推進協会が実施しており、文部科学省、日本医師会等が後援し健康全般を体系的にカバーするだけではなく、国の「健康日本 21」等の健康政策に準拠しています。
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健康経営優良法人
(大規模法人)認定
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
キッコーマン株式会社※1は、日本健康会議より、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」※2の取組が優良であると認められ、2018年から9年連続で健康経営優良法人2025(大規模法人部門)の認定を受けています。
- キッコーマン株式会社、およびキッコーマン食品株式会社、キッコーマンビジネスサービス株式会社
- 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
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グループ企業の取組
流山キッコーマン㈱
流山キッコーマン㈱は、2022年から5年連続で「健康経営優良法人」に認証されています。協会けんぽと連携し「健康な職場づくり宣言」にチャレンジしたことをきっかけに、現在は衛生管理者が活動を立案、安全衛生委員会が運営しています。
具体的な取組みで重要視しているのは「健診後の再検査率アップ」です。健康セミナーの実施、産業医面談で医師が直接再検査受診を推奨、衛生管理者が一人ひとりに声掛けを行い、85%以上の再検率を達成しています。
また、35歳以上の従業員には生活習慣予防健診受診を促進し、メタボ該当者には就業時間中に特定保健指導機会を提供、食生活改善(食堂に減塩しょうゆの設置)、女性の健康に関する検診の受診を推進しています。

全従業員対象に健康講習会としてラジオ体操、転倒予防講座、気功講座などを実施しました。喫煙率低下促進運動、メンタルヘルス(ラインケア)、女性特有疾患セミナーをウェブセミナーで実施、食生活改善に関する情報を食堂に掲示・メール送信、健康に対する意識調査を実施しています。
この活動を通して私たちは、従業員の健康と安全を守り、生き生きとした元気な職場を実現したいと思います。

総武物流㈱
総武物流㈱は、早期から健康経営の重要性に着目し、物流業界における大きな課題である職場環境の改善に積極的に取り組んできました。特に力を入れているのが健康診断です。40歳以上の従業員には人間ドックの受診を推奨し、運転手には定期的な脳ドック受診を制度として設けることで、従業員が自身の健康に目を向ける機会を継続的に提供しています。新たな取り組みとして、フレイル予防の認知向上を目的とした握力測定大会や、野菜摂取を促すイベントの実施など、さらに健康経営を推進するための活動にも着手しています。

その結果、2020年に健康経営認証を取得し、2026年まで継続的に認証を受けています。2025年時点で、中小規模法人のうち運送業界が占める割合は約7%です。2021年から2025年の5年間で認定を受けた中小運送会社の数は約2倍に増加しており、これは、全産業の中でも上位に位置する認定数です。
今後も、従業員の健康維持・増進に資する取り組みを積極的に展開してまいります。

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