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陶磁器 |
『瀬戸市歴史民俗資料館 研究紀要 IV』 |
(瀬戸市歴史民俗資料館 1985年) |
『美濃古窯研究会会報 No.3 美濃の古陶』 |
(美濃古窯研究会 1989年) |
「近世「徳利」の諸様相 |
- 瀬戸・美濃産灰釉系徳利をめぐる形式学的考察 -」 |
長佐古 真也(江戸遺跡研究会編『江戸の食文化』 |
吉川弘文館 1992年 所収) |
「コンプラ瓶」 |
田崎 明(『波佐見文化』第7号 波佐見町文化協会
1994年所収) |
「波佐見焼の流れ - 江戸時代を中心として - 」 |
田崎 明(『目の眼』No.214 里文出版 1994年 所収) |
「波佐見町内古窯跡群の調査成果
- 1990年~95年の調査成果を中心として -」 |
中野 雄二(『世界・炎の博覧会 波佐見青磁展・
くらわんか展』 |
世界・炎の博覧会波佐見町運営委員会 1996年 所収) |
『土と炎 - 九州陶磁の歴史的展開』 |
(佐賀県立九州陶磁文化館 1996年) |
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『通い徳利 - 暮らしのやきもの』 |
天理大学附属天理参考館 編
(天理大学出版部 1997年) |
『とっくりのがんばり
- 貧乏徳利は呑ん兵衛の味方』 |
興倉 伸司・内藤 忠行(紀伊国屋書店 1998年) |
『波佐見焼400年の歩み』 |
(波佐見焼400年祭実行委員会 1999年) |
「近世都市江戸の「通い徳利」について」 |
池田 悦夫(『法政考古学』第25集
1999年 所収) |
「美濃「高田徳利」における
型式学的分類の定点」 |
池田 悦夫(『法政考古学』第26集
2000年 所収) |
「波佐見」 |
中野 雄二(『九州陶磁の編年 - 九州近世陶磁学会
10周年記念』 九州近世陶磁学会 2000年 所収) |
「肥前陶磁の流通- 東海地方を中心として -」 |
仲野 泰裕(『国内出土の肥前陶器
- 東日本の
流通をさぐる』 九州近世陶磁学会
2001年 所収) |
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ガラス容器 |
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容器全般 |
『ガラスの辞典』 |
(朝倉書店 1985年) |
『ガラスびんの文化誌』 |
現代グラスパッケージング・フォーラム
(講談社 1988年) |
『びんの話』 |
山本 孝造(日本能率協会 1990年) |
『ガラスと文化 その東西交流』 |
由水 常雄(日本放送出版協会 1997年) |
『人の心とものの世界
- 卓上醤油びんから
秋田新幹線「こまち」まで -』 |
榮久庵 憲司(ほるぷ出版 1997年) |
『幕の内弁当の美学 - 日本的発想の原点 -』 |
榮久庵 憲司(朝日文庫 2000年) |
『世界ガラス工芸史』 |
中山 公男 監修(美術出版社 2000年) |
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「醤油の容器」 |
佐伯 昌俊(『日本醸造協会雑誌』第74巻 第6号
1979年 所収) |
『食品包装便覧』 |
佐伯 昌俊 ほか執筆(日本包装技術協会 1988年) |
「国境を越えた日本食 - しょうゆの国際化 -」 |
浜野 光年(『Vesta』第39号 味の素食文化センター
2000年 所収) |
『キッコーマン株式会社八十年史』 |
キッコーマン株式会社社史編纂室 編
(キッコーマン株式会社 2000年) |
「醤油の容器とその変遷」 |
桑垣 伝美 (『包装技術』平成13年1月号
日本包装技術協会 2001年 所収) |
「国際食文化研究とパッケージ」 |
浜野 光年(日本包装技術協会主催
第74回 パッケージデザイン懇話会
講演 2001年2月) |
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取材協力(五十音順) |
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監修 |
愛知県陶磁資料館(愛知県瀬戸市) |
安芸市立歴史民俗資料館(高知県安芸市) |
伊藤 輝雄 氏(千葉県野田市) |
伊万里市郷土資料館(佐賀県伊万里市) |
株式会社プラザサンルート(千葉県浦安市) |
岐阜県陶磁資料館(岐阜県多治見市) |
九州陶磁文化館(佐賀県有田町) |
成富本店(佐賀県有田町) |
野田市郷土博物館(千葉県野田市) |
波佐見陶芸の里(長崎県波佐見町) |
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