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キッコーマンの社歌

キッコーマンには社歌が2つあります。
ひとつはコーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」にこめられた想いを表現したキッコーマングループの社歌、「おいしい記憶」。
もうひとつは、キッコーマンが伝えたい“食への想い”をたくさんの人と口ずさめるようにと生まれた「おいしいってなあに」。
キッコーマングループではこの2曲を、社内外のみなさまと2010年から大切に歌い続けています。

INFORMATION

キッコーマンでは、秋元康さんに作詞、大島ミチルさんに作曲、茂森あゆみさんに歌唱をお願いし、2つの社歌を制作しました(2010年)。
社歌コンテストにもエントリーし、社内はもちろん、食育活動をはじめとしたお客さまとのコミュニケーションにも役立てています。

【受賞歴】
おいしい記憶
NIKKEI全国社歌コンテスト(2019年)「心に残る音楽賞」受賞

おいしいってなあに
NIKKEI社歌コンテスト2024 「第8位(決勝進出)」入賞

キッコーマンが掲げるコーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」へ込められた、グループ社員の想いを表現した社歌です。
生活のシーンを散りばめながら、社員たちが日々の仕事を通じてお客様に提供する価値や、その姿勢を歌詞に込めました。社内の式典などで社員に歌われています。

作詞:秋元康 作曲:大島ミチル 歌:茂森あゆみ

キッコーマンがお客様に約束する「食への想い」を幅広い世代へ伝えたい。そんな想いから、シンプルなことばをつかって口ずさめる曲をつくりました。
社内ではもちろん、食育活動をはじめとするお客様とのコミュニケーションの場でも使われています。大人から子どもまで、たくさんの方が「おいしいってなあに?」と口ずさみながら、おいしい記憶を積み重ねていただけたらと願っています。

作詞:秋元康 作曲:大島ミチル 歌:茂森あゆみ

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おいしい記憶