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キッコーマン企業CM

「おいしい記憶をつくりたい。」キッコーマンの想いをこめた企業CM。めぐる四季、いっしょにすごした笑顔の食卓…誰の中にもある「おいしい記憶」を、そこに結びつく音や色、時間の流れなどさまざまな切り口で描き出します。クリエイターの皆さまの想いや意図もあわせてお楽しみください。

動画一覧

2023年
何かに挑戦する人のために、こころをこめて料理をつくる。
そんな料理の音には、料理をする人のこころが伝わって「がんばれ!」の音が鳴る。
トントントンと包丁の音、ジューッと炒める音、くつくつくつと煮る音……。
料理の音を一つひとつ、つないでみたら、メロディが生まれ、「応援する料理」のCMができあがりました。
みなさんの日常でも、料理の音に耳を澄ましてみてください。
「がんばれ!」と「がんばる!」の間にいつも、「おいしい記憶をつくりたい。」のキッコーマンはいます。

2016年
「広告の神様」と評される小田桐昭先生のイラストで、料理を介し母と息子の絆を描いたアニメーション。

2016年
食を通じて、生きることの意味を学んだひとりの女性が、やがて伝える人になっていく、おいしい食卓の「回想とこれから」。

2022年
食卓では、いっしょに笑ったり、泣いたり、夢を語りあうことができます。
素直に「ありがとう」を伝えることもできます。
今日も、世界中の食卓には会話が生まれ、楽しいものがたりがまわりはじめます。
キッコーマンの「おいしい記憶をつくりたい。」への想いをなあにちゃんの立体ゾートロープで表現しました。

※ゾートロープはギリシア語で「生命の輪」の意。静止画を組み合わせたパラパラ漫画のような仕組みで、アニメーションの原点といわれています。
これを立体に応用した立体ゾートロープは、少しずつ形を変えた立体物を円盤状に配置し、盤を回転させることで立体物が動いて見える装置です。
本作品では、約4か月かけて完成した立体ゾートロープが登場。精緻なゾートロープの動きをぜひお楽しみください。

2022年
「なあにちゃんのゾートロープ」制作の裏側をご紹介します!
ひとつひとつ手作業で、時間をかけてつくり上げました。

食卓では、いっしょに笑ったり、泣いたり、夢を語りあうことができます。
素直に「ありがとう」を伝えることもできます。
今日も、世界中の食卓には会話が生まれ、楽しいものがたりがまわりはじめます。
キッコーマンの「おいしい記憶をつくりたい。」への想いをなあにちゃんの立体ゾートロープで表現しました。

2022年
おいしい記憶は、思い出をしまいこんでおくところではありません。
たいせつな人との楽しい時間、季節のよろこびや感謝のきもち。
こころの中をめぐる一瞬一瞬といつでもパッとつながって、昨日から、今日へ、そして明日へ、生きていく勇気になる。ちからになる。
おいしい記憶は、まるでタイムマシン。
このメッセージを、メリーゴーランドをタイムマシンに見立て、表現しました。

2021年
仕事に家事に、いつもがんばるお母さんを、子どもたちのはじめての料理で応援しようとお父さんが子どもたちをリードして特別な時間(おいしい記憶)をプレゼントします。
その様子をアニメーションでドラマチックに演出します。
制作は、東北芸術工科大学3年生と卒業生のみなさん。
料理も、CMも、「みんなでつくる」ことの素晴らしさを伝えたいと思います。

2020年
家族と離れて暮らす女子大学生がリモート料理で、家族と過ごす時間のよろこびにあらためて気づく。
そんな物語を、現役美大映像学科の学生さんたちにリモートワークで、アニメーションムービーにしていただきました。
制作する9人の学生さんたちとアニメーションの登場人物たちも「たべる」でつながっていきます。

2020年
TEMAKIは、コミュニケーション。TEMAKIに包む具材は「言葉」。
ひとつひとつを海苔に巻くと「想い」になります。
それはいっしょにたべるひとの間で「伝わる」になります。
その「伝わる」は、言葉をこえて、国境をこえて世界をひとつに包みます。

2016年
キッコーマンが主催した「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」フォトコンテスト、絵日記コンテストに寄せられた、皆さまの想いのこもった「家族のおいしい記憶」の瞬間を集めました。

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