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番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~」

一人ひとりのかけがえのない人生のひとコマ、「おいしい記憶」の物語。一般公募のエッセーや著名人へのインタビューから再現した、こころに響く「おいしい記憶」をストーリーテラーの中村俊介さんがお届けするドキュメンタリー番組です。

番組内で好評をいただいた、以下のコンテンツもこちらでご覧いただけます。

「伝えたい和食の技法」
近茶流嗣家(現 宗家)、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技をご紹介。

「作家 山本一力さんが語る『おいしい記憶』」
直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、受賞作品の読みどころなどを自ら語ります。

動画一覧

2016年3月21日放送。人気漫才コンビの"ナイツ"。若くして漫才協会の副会長。
今も浅草で年間500本もの舞台をこなす「浅草の星」。

「絶望」「地獄」。意外にも浅草に来た頃をそう振り返る二人。
どん底にいたナイツの二人を救った「おいしい記憶」とは。

2016年3月21日放送。第5回エッセーコンテスト受賞作品。「おいしい記憶」が蘇った瞬間に奇跡が起きる。

近茶流嗣家(現 宗家) 柳原尚之さんが、料理がとてもおいしくなる江戸懐石の技をご紹介。
”春告げ魚”と呼ばれる白魚を使った、おもてなしにぴったりの「白魚椀」を伝授します。

2017年3月26日に放送した特別番組「おいしい記憶~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~」全編をご覧いただけます。

「おいしい記憶」の物語は、かけがえのない人生のひとコマ。今の自分をつくってくれた“あたたかい一皿”。公募のエッセー、アスリートやタレントのインタビューから珠玉の物語を再現して構成し、ストーリーテラーの中村俊介さんがお届けします。

ストーリーテラー:中村俊介

2017年3月26日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「小学生低学年の部 優秀賞」受賞作品。
お母さんといっしょにはじめて作ったみそ。最初はとてもしょっぱくて不安だった。でき上がってみると…!?

2017年3月26日放送。江戸懐石近茶流嗣家(当時・現宗家)・柳原尚之さんが、継承の担い手として、その精神の原点ともなっている「おいしい記憶」を語ります。
近茶流(きんさりゅう)とは、江戸時代、文化文政の頃に柳原家の家伝料理として振舞われていた近茶料理が源流。
女性が調理しやすい工夫が随所に施された近茶流の料理教室には全国から生徒が訪れている。

2017年3月26日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「優秀賞」受賞作品。
父の酒の肴だったイカの塩辛。当時、イカの塩辛を横からつまみ食いした私は、いつしか大好きなイカの塩辛を自分でつくるようになり、お酒を楽しんでいる。そして、いまは息子がつまみ食いを。世代をこえて託されてゆくおいしい記憶。

2017年3月26日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「小学生低学年の部 優秀賞」受賞作品。
お母さんとおそろいの傘がこわれてしまった悲しい気持ちを、大好きなまんまるのつくねが優しくつつんでくれた。

2017年3月26日放送。モデル、タレントとして大活躍の朝比奈彩さん。故郷の淡路島で、朝比奈さんを育んでくれた「おいしい記憶」をたどります。

2017年3月26日放送。第6回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「キッコーマン賞」受賞作品。
夕食の一品であったゆで豚が、ただおいしいだけでなく、少女に幸せな気持ちをもたらしてくれた。

2017年1月1日放送。2017年元旦に放送した特別番組「おいしい記憶~今の私をつくってくれた あたたかな食の物語~」の全編をご覧いただけます。

おいしい記憶~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~
「おいしい記憶」の物語は、かけがえのない人生のひとコマ。今の自分をつくってくれた“あたたかい一皿”。公募のエッセー、アスリートやタレントのインタビューから珠玉の物語を再現して構成し、ストーリーテラーの中村俊介さんがお届けします。

ストーリーテラー:中村俊介

2017年1月1日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「小学校高学年の部優秀賞」受賞作品。新体操の大事な試合の日、お父さんが朝早く、慣れない手つきでつくってくれたおにぎりに支えられた、父と子の「おいしい記憶」の物語。小学6年生(当時)が書いた作品です。

2017年1月1日放送。リオ2016パラリンピック 柔道女子57キロ級銅メダリストの廣瀬順子選手。同じくリオデジャネイロパラリンピック柔道に出場した廣瀬悠選手とは公私ともに支えあうパートナーです。2人の「おいしい記憶」とは。

2017年1月1日放送。広島東洋カープ(当時)打線の要、鈴木誠也選手。「神ってる男」の食の裏話に迫ります。

2017年1月1日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「小学校低学年の部キッコーマン賞」受賞作品。単身赴任で離れ離れになってしまったお父さんとクリスマスケーキを一緒に食べた時の物語。小学2年生(当時)が書いた作品です。

2017年1月1日放送。リオ2016オリンピック 柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋選手。
練習以上に、日々の食事が大事だというベイカー選手。彼にとっての「おいしい記憶」は、働きながら一人で自分を育ててくれた母の作る「筑前煮」でした。

2017年1月1日放送。リオ2016オリンピック 柔道女子57キロ級銅メダリストの松本薫選手。少食で食事が苦手だった松本選手に、食生活改善の大切さを気づかせてくれたのは、父のつくるおいしいスペアリブでした。

2017年1月1日放送。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「読売新聞社賞」受賞作品。
故郷チリから遠く離れた日本に来た、ひとりの女性の、人生の転機となった「おいしい記憶」の物語。

2016年7月23日に放送した特別番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれた あたたかな食の物語~」の全編をご覧いただけます。

おいしい記憶~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~
「おいしい記憶」の物語は、かけがえのない人生のひとコマ。今の自分をつくってくれた“あたたかい一皿”。公募のエッセー、アスリートやタレントのインタビューから珠玉の物語を再現して構成し、ストーリーテラーの中村俊介さんがお届けします。

ストーリーテラー:中村俊介

2016年7月23日放送。第3回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト受賞作品。
親子ほど年が違う親友が作ってくれたお弁当に込められた想いとは?

2016年7月23日放送。今や人気タレントとなった東貴博。
父、東八郎と「おいしい記憶」を育み、東貴博の人生を変えた「運命の日」にも居た浅草を実弟と巡ります。

2016年7月23日放送。第5回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト受賞作品。
バラバラになりそうな家族を救った「おいしい記憶」の物語。

2016年7月23日放送。東京大会からパラリンピックの正式種目となるバドミントン。
注目選手である豊田まみ子選手の活力は、母から伝わる「おいしい記憶」だった。

2016年7月23日放送。空手の「形(かた)」で日本の絶対的エースと言われる清水希容選手。
身体が細かった娘のために母が考案した「おかずおにぎり」とは?

2016年7月23日放送。全日本空手道連盟ナショナルチームの 荒賀龍太郎選手。
小柄だった彼を184cmの大きな身体にしてくれたのは、毎日食卓にあがる焼肉。
ところが今は…?

2016年7月23日放送。第4回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト受賞作品。
作り方を聞かずじまいの「母のうどん」は再現できるのか?
再現料理人の宗河美幸さんが「おいしい記憶」に挑みます。

2016年3月21日に放送した特別番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれた あたたかな食の物語~」の全編をご覧いただけます。

「おいしい記憶」の物語は、かけがえのない人生のひとコマ。今の自分をつくってくれた“あたたかい一皿”。公募のエッセー、アスリートやタレントのインタビューから珠玉の物語を再現して構成し、ストーリーテラーの中村俊介さんがお届けします。

ストーリーテラー:中村俊介

2016年3月21日放送。NPO法人 日本語検定委員会主催 第5回「日本語大賞」文部科学大臣賞・小学生の部受賞作品を映像化。失われてしまった味覚。その再生と、家族の笑顔の物語。

2016年3月21日放送。第5回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト読売新聞社賞受賞作品を映像化。
妻が残した最後の料理。それは「おいしい記憶」だった。

2016年3月21日放送。日本代表が宿敵韓国を相手に2点差をひっくり返し、歴史に残る逆転勝利を実現。
U-23を陰で支えた「おいしい記憶」の物語。
楽天イーグルス(当時)松井裕樹選手の「おいしい記憶」とは。

2016年3月21日放送。第6回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト入賞作品を映像化。

一緒にいられる時間をどれだけ笑顔で過ごせるか。
「おいしい記憶」は幸せの記憶だった。

直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、「おいしい記憶」やエッセーの読みどころを語ってくださいました。
「今日のことが明日には思い出になる。」食べることを大切にしたくなる、前向きになれる... そんな素敵な想いの詰まった、山本一力さんからのメッセージです。

直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、「おいしい記憶」やエッセーの読みどころを語ってくださいました。

「おいしい記憶」は幸せの記憶だった。第6回エッセーコンテスト受賞作品。

直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、「おいしい記憶」やエッセーの読みどころを語ってくださいました。

「おいしい記憶」が蘇った瞬間に奇跡が起きる。第5回エッセーコンテスト受賞作品。

直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、「おいしい記憶」やエッセーの読みどころを語ってくださいました。

妻が残した、あのときのままの味。第5回エッセーコンテスト受賞作品。

江戸文化爛熟期の料理の技法を現在に伝える「江戸懐石近茶流(きんさりゅう)」。近茶流宗家、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技を紹介します。

江戸文化爛熟期の料理の技法を現在に伝える「江戸懐石近茶流(きんさりゅう)」。近茶流宗家、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技を紹介します。

江戸文化爛熟期の料理の技法を現在に伝える「江戸懐石近茶流(きんさりゅう)」。近茶流宗家、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技を紹介します。

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