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かるた

2026年08月25日

【かるた便り】声に出すと、かるたはもっと楽しい

こんにちは。「おいしい記憶」事務局の きこ です。

前回の「かるた便り」では、『おいしい記憶かるた』の読み札の裏面にあるエピソードをご紹介しました。

絵札を見る。読み札を読む。エピソードまで読んでみる。
そんなふうに一枚ずつ味わえるのも、『おいしい記憶かるた』の楽しさです。

そして今回は、かるた本来の楽しみ方でもある「読み札を声に出して読む」ことについて、改めて考えてみたいと思います。


memory_brand_note_karuta_recording       6月某日、都内録音スタジオにて何かの「音声」を録音


みなさんご存知の通り、かるたは、読み札を声に出して読み、読まれた絵札を取る遊びです。同じ札でも、読む人の声によって、その札の印象が変わる。そんな経験をしたことはありませんか?。いわゆる競技かるた(百人一首)の世界でも、札を読む「読手(どくしゅ)」の声や間合いは、とても大切にされているそうです。


普通のかるた遊びでも、読み札を声に出すことで、文字を読むだけでは気づかなかったリズムや響きを感じることがあります。個人的には音楽をスマホなどで聴くのと、ライブで聴くのとの違いに似ている気がしています。
声になることで、その場の空気が少し変わる。「早く札を取りたい」「次はどの札だろう」というわくわく感が生まれる。そんなライブ感も、かるたの楽しさのひとつなのかもしれません。

『おいしい記憶かるた』の読み札にも、声に出してみると楽しい札がたくさんあります。
思わずくすっとしてしまう札、リズムよく読みたくなる札、ゆっくり味わうように読みたい札、声に出したあと、少し余韻が残る札…短い言葉だからこそ、声に出したときの響きが印象に残ります。

実は今、『おいしい記憶かるた』の“声”にまつわるコンテンツを準備中です。まだ詳しくはお伝えできませんが、読み札の言葉やエピソードが声になることで、『おいしい記憶かるた』の世界がもう少し広がりそうです。

どうぞ楽しみにお待ちください。

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