Brand
- ブランド -
かるた
2026年10月30日
【かるた便り】『おいしい記憶かるた』で見つけた、小さな秋
こんにちは。「おいしい記憶」事務局の きこ です。
前回の【かるた便り】では、「読書の秋ならぬ、かるたの秋」をおすすめしましたが、今回は『おいしい記憶かるた』の中から、秋を感じる6枚の札をご紹介したいと思います。
さんまに十五夜、運動会のお弁当。秋の風景が目に浮かぶ札もあれば、りんごやれんこんなど、秋の味覚を思い出させてくれる札もあります。
「季節を感じる」ことが『おいしい記憶かるた』ではできるんですね。これは今まで出会ったかるたにはなかなかない体験なのでは!?
改めて色々な楽しみ方ができるのだなぁと、秋の夜、大きなお月さまを見ながら“かるた愛”を深めた私です。
秋の風景を感じる三選
- (さ)さんま焼く 僕は猫の 見張り番
(し)十五夜は 団子 けんちん 柿に栗
(そ)祖母の のり巻き弁当
秋の味覚といえば、皆さんは何を思い浮かべますか? 私は「早生みかん」と「栗」が真っ先に思い浮かぶのですが、同時に小学校の運動会のことも一緒に思い出します。今は春が主流の運動会も、当時は秋の風物詩。毎年栗ご飯と早生みかんが母の作るお弁当の定番でした。今回選んだ3枚にも、そんな懐かしい秋の風景が描かれています。
さんまを焼くそばで猫を見張る幼い頃の作者、団子やけんちん汁、柿に栗とごちそうが並ぶ十五夜、そして遠足や運動会におばあちゃんが作ってくれたのり巻き弁当。
どれもおいしそうなのですが、私が惹かれたのは、その食べものを囲む人たちの姿です。札の向こうから、家族の声や秋の味覚の匂いまで伝わってくるような気がします。
きっとみなさんの家にも「秋といえばこれ!」という味があるのではないでしょうか。
秋の味覚を楽しむ三選
(や)やまいもとろろで 育った兄弟(ぼくら)
(り)りんごの皮は 努力の成果!

やまいも、りんご、れんこん。秋に旬を迎える食材として選んだ3枚です。
スーパーでは一年を通して見かける身近な食材ですが、改めて旬を意識してみると、季節の味覚として楽しみたくなります。
それぞれのエピソードを読むと、おばあちゃんが作ってくれたとろろ汁、娘さんが皮むきの猛特訓をした際に出た皮の切れ端で作ったりんごジャム、お母さんが作っってくれたれんこんの肉詰めフライと、札を眺めているだけで、お腹がすいてきませんか?
ちなみに私は「れんこん」や「やまいも」の根菜が大好物! 「おいしい記憶かるた」全札ギャラリーや『聴くおいしい記憶かるた』の 堪能部屋を楽しんでいたら、夕飯のメニューを思いつくなんてこともありそうです。
キッコーマンのレシピサイト「ホームクッキング」では、食材からレシピを探すこともできます。『おいしい記憶かるた』をきっかけに、いつもと少し違う一品に挑戦するのはいかがでしょう。新たな秋の味覚から、家族の新たな「おいしい記憶」が加わるかもしれません。
★「おいしい記憶広場」でお便りお待ちしています★
気分に合わせて「おいしい記憶」サイト内のおすすめのコンテンツを選んでくれたり、あなたの「おいしい記憶」を投稿できるメールフォームがある「おいしい記憶広場」。
『おいしい記憶かるた』からつながる、あなたの「秋の味覚」や「おいしい記憶」をぜひお寄せください。
