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-よみもの-

「あなたのおいしい記憶」エッセー、作文コンテスト2017 作文部門優秀賞

たまご大すき

わたしは、たまごが大すきです。たまごかけごはんもすきだけど、たまごりょうりも大すきです。たまごりょうりで一ばんすきなたべものは、スクランブルエックです。
どうしてスクランブルエックがすきになったかというと、お母さんがスクランブルエックをつくってくれて、ケチャップでハートを書いてくれて、見た目もかわいかったし、あじもおいしかったので、「わたしもつくってみたいな。」とおもいました。そして、れんしゅうしてできるようになりました。
わたしは、朝はやおきをしてスクランブルエッグを妹につくっています。
わたしは、たまごかけごはんも大すきです。わたしのかぞくはたまごかけごはんのしょうゆのかけかたがちがいます。
お父さんは、ちびっとかけます。お母さんは、ちょうどいいくらいにかけます。妹は、いっぱいかけます。でもしょっぱくて、ぜんぶはたべてられません。妹がのこした分は、ごはんをたして、お父さんとお母さんでたべます。わたしは、3回まわしながら、かけます。
たまごスープもおいしいとおもいます。やさいとたまごがはいったスープがおししいとおもいます。たまごが口の中でふわふわトロ~と、ほどけておいしいとおもいました。やさいをかえても、おいしさがかわります。
おとうさんのつくるしょうゆが大すきです。

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「あなたのおいしい記憶」エッセー、作文コンテスト2017 作文部門優秀賞
たまご大すき
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