Video

- 動画 -

INFORMATION

2019年8月4日公開。5年前にプロポーズされた店の“ブイヤベース”の味が忘れられない記憶さん。店は閉じてしまい、今となっては幻の味に。夫と息子と一緒に、幻のブイヤベースを再び味わいたい記憶さん。調査員が手を尽くして、店の手がかりを探します。

島田翼(PRIZMAX)
調査員 島田翼(PRIZMAX)

30代女性
記憶さん 30代女性

他の動画を見る

水貝

2023年7月15日公開。記憶さんご夫妻の初夏の楽しみは、行きつけの寿司屋でいただく絶品料理「水貝」。しかし、寿司屋は数年前に閉店し、今では食べられない味に。「水貝」とは一体どんな料理なのか?夏の訪れを感じられる涼やかな一品を求めて、調査へ向かいます!

おいしい記憶試食させてください「なんこ」

2023年8月19日公開。エッセーに登場する料理を、スタジオで試食するコーナー。北海道に住む記憶さんのおいしい記憶は「なんこ」。今は亡き父がつくってくれた家族の大切な味を求め、とある料理店を訪れます。幻の「なんこ」をスタジオにお届けします!記憶さんがリモートで登場します。

まぐろ丼(将棋界のレジェンド)

2023年6月17日公開。今回の記憶さんは、将棋界最高峰のひとつである「名人」を8期獲得したレジェンド、将棋棋士の森内俊之九段。森内さんのおいしい記憶は、2019年に閉店してしまった日本料理店「豊か」の「まぐろ丼」。棋士人生を支えた大切な味を求めて、4年ぶりに店主の豊永さんと再会します。美しい日本料理の数々も必見です。

ビーフシチュー

2024年7月20日公開。記憶さん親子の大好物は、今はなき老舗ホテルのビーフシチュー。元気の源だった思い出のビーフシチューをもう一度食べたい!という記憶さんの願いをかなえるため、調査員とともに金沢市内を大調査!はたして、思い出の味と巡り合うことはできるのか?

ナイツを育てた浅草の味篇

2016年3月21日公開。人気漫才コンビの"ナイツ"。若くして漫才協会の副会長。
今も浅草で年間500本もの舞台をこなす「浅草の星」。

「絶望」「地獄」。意外にも浅草に来た頃をそう振り返る二人。
どん底にいたナイツの二人を救った「おいしい記憶」とは。

【注目コンテンツ】イカとわたくし篇

2017年3月26日公開。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「優秀賞」受賞作品。
父の酒の肴だったイカの塩辛。当時、イカの塩辛を横からつまみ食いした私は、いつしか大好きなイカの塩辛を自分でつくるようになり、お酒を楽しんでいる。そして、いまは息子がつまみ食いを。世代をこえて託されてゆくおいしい記憶。

【世界の食】おいしい記憶 試食させてください「万国屋台丼」

2020年12月19日公開。エッセーに登場する料理をスタジオで試食するコーナー。今回登場するのは、記憶さんのご主人が営んでいた店の人気メニュー「万国屋台丼」。バンコクでなくて万国??記憶さんご夫妻もオンラインで出演します。

「いっしょにたべよう」篇 60秒

2016年
「広告の神様」と評される小田桐昭先生のイラストで、料理を介し母と息子の絆を描いたアニメーション。

これも好きかも

番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~」

一人ひとりのかけがえのない人生のひとコマ、「おいしい記憶」の物語。一般公募のエッセーや著名人へのインタビューから再現した、こころに響く「おいしい記憶」をストーリーテラーの中村俊介さんがお届けするドキュメンタリー番組です。

番組内で好評をいただいた、以下のコンテンツもこちらでご覧いただけます。
⚫︎「伝えたい和食の技法」
近茶流嗣家(現 宗家)、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技をご紹介。
⚫︎「作家 山本一力さんが語る『おいしい記憶』」
直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、受賞作品の読みどころなどを自ら語ります。

山本一力さん 【特別寄稿】 エッセー・作文コンテストに寄せて

直木賞作家の山本一力さんが審査員をつとめるエッセー・作文コンテスト「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」に寄せて特別に書き下ろしたエッセーです。

キッコーマングラフィック広告

「おいしい記憶をつくりたい。」その想いを、繊細なビジュアルと世情を映すキャッチコピーでお伝えしてきたキッコーマンの企業広告。
クリエイティブディレクターの山田尚武さんが特に思い出深い作品について、寄せてくださったコメントも紹介しています。

「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト

「笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの『おいしい記憶』を、私たちにおしえてください。」をテーマに、食にまつわる思い出やエピソードを募集しているエッセー・作文コンテスト(読売新聞社・中央公論新社主催、キッコーマン協賛)。毎年、各年代から数多くのこころあたたまる作品が寄せられています。少し前向きになれる、今が大切になる。そんな「おいしい記憶」をつづった、歴代の受賞作品をご紹介します。

共有

XLINE