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2025年5月17日公開。高校の数学部に所属する記憶さんの「おいしい記憶」は、祖母がつくる具沢山の手打ちうどん。しかし3年前に祖母は他界。いつでも、いつまでも食べられると思っていた大好きなうどんは、幻の味に。祖母の故郷、うどんが名物の群馬県館林市を訪れ、手打ちうどんの再現に挑戦します!

記憶さん 調査員
記憶さん/調査員 コカドケンタロウ(ロッチ)

幻の手打ちうどん
幻の手打ちうどん

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師匠の蕎麦

2024年3月16日公開。30年ほど前、とあるビジネスホテルの蕎麦打ち教室に通っていた記憶さん。今は亡き師匠から、マンツーマンで蕎麦打ちを教わった不思議で懐かしい日々。調査員とともに、蕎麦の命である「名水」を入手し、師匠に捧げる蕎麦打ちに挑戦します。

手打ちうどん

2021年10月16日公開。コロナの影響で小学校が三ヵ月間休校になってしまったが、自宅で家族とすごすおうち時間はとても楽しかったという記憶さん。特別な思い出は、家族みんなでつくった「手打ちうどん」。以来、麺が大好物になった記憶さんを調査員が訪ね、”とくべつレストラン”をオープンします。

しょっぱい塩むすび

2022年2月19日公開。高校時代、陸上一筋に励んだ記憶さん。大会で結果を出せず苦しんでいた時、母の愛あふれる塩むすびに救われ、今もこころの支えになっている。恩返しに、母校敦賀高等学校へ赴き、悩む後輩に、大切な味でエールを送る。おいしい記憶の青春物語です。

食べると餃子

2022年3月19日公開。高校生の記憶さんのおいしい記憶は、母の独創的な料理。時短料理「食べると餃子」には家族への愛情がたっぷり込められていたことを知ります。母への感謝を胸に、今度は記憶さんが福田さん直伝の料理に挑戦します。

とんかつ冷麺

2022年8月20日公開。小学生の夏休みに、普段は忙しい母と土曜日になると食べにいった「とんかつ冷麺」が忘れられない記憶さん。今ではお店が閉店してしまい食べられなくなってしまった思い出の味の軌跡を、調査員とともにたどります。はたして巡り合えるのか?心あたたまるおいしい記憶の物語です。

まぼろしのスープ

2022年10月15日公開。記憶さんが幼い頃から食べていた祖母特製の「ボルシチ」。家族の大切な料理だったが、祖母が年齢を重ね、味わうことが難しくなってしまったそう。調査員が記憶さん宅を訪問し、“まぼろしのスープ”のレシピを調査します!はたして再現できるのか?心あたたまる家族の物語です。

おいしい記憶試食させてください「キラマンギ」

2023年2月18日公開。エッセーに登場する料理を、スタジオで試食するコーナー。今回登場するのは「キラマンギ」。沖縄県黒島出身の記憶さんにとって、キラマンギは母が手間をかけてつくってくれた思い出の味。おいしい記憶をたどって記憶さんが約40年ぶりに再現。沖縄の歴史とともに受け継がれた大切な味を、スタジオで試食します!

じじすぅぷ

2023年5月20日公開。「じじすぅぷ」は、記憶さんの父が、娘のため、孫のために25年間つくり続けためんつゆ。あるのが当たり前だったじじすぅぷは、父の亡き後は遠い存在に。記憶さん家族にとってかけがえのない味を再現すべく、家族総出でじじすぅぷづくりに挑戦します!

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「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト

「笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの『おいしい記憶』を、私たちにおしえてください。」をテーマに、食にまつわる思い出やエピソードを募集しているエッセー・作文コンテスト(読売新聞社・中央公論新社主催、キッコーマン協賛)。毎年、各年代から数多くのこころあたたまる作品が寄せられています。少し前向きになれる、今が大切になる。そんな「おいしい記憶」をつづった、歴代の受賞作品をご紹介します。

聴くおいしい記憶

キッコーマングループのコーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」にこめた想いを音声でお届けするポッドキャスト番組です。直木賞作家の山本一力さんが審査員をつとめるエッセー・作文コンテスト「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」に寄せて特別に書き下ろしたエッセーを音声でお届けします。

キッコーマン企業CM

「おいしい記憶をつくりたい。」キッコーマンの想いをこめた企業CM。めぐる四季、いっしょにすごした笑顔の食卓…誰の中にもある「おいしい記憶」を、そこに結びつく音や色、時間の流れなどさまざまな切り口で描き出します。クリエイターの皆さまの想いや意図もあわせてお楽しみください。

キッコーマンファミリーの「おいしい記憶」

キッコーマンのグループ社員とご家族から寄せられたエッセー。社員やその家族が自身の「おいしい記憶」を書き起こし、そのたいせつな想いに社員全員で向き合います。コーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」への想いを深め、活かしていくための取り組みのひとつです。

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