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特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」I LOVE 小籠包
INFORMATION
2020年5月17日公開。特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」。数々のおいしい記憶のエピソードから、吉竹さんの心に残る「なぜか忘れられない、クセになる味付け」の作品を新しい編集でご紹介します。
台湾旅行で小籠包と出会ってから、小籠包の味の違いを語ることができるほど、小籠包愛にあふれる記憶さん。今回は初めて手づくりに挑戦します。協力してくれるのは、あの名店!

調査員 OFUKU(お福)

記憶さん 小学5年生
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特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」おじいちゃんの謎のスパゲッティ
2020年5月17日公開。特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」。数々のおいしい記憶のエピソードから、吉竹さんの心に残る「なぜか忘れられない、クセになる味付け」の作品を新しい編集でご紹介します。
料理上手な祖父がつくる「スパゲッティ」。幼い頃から大好きだったあの味。祖父はもう90歳。今こそあの味のつくり方を教えてもらいたいと、孫が一念発起!

特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」おばあちゃんのおやつ じゃがいものアレ
2020年5月17日公開。特別編「吉竹史が選ぶ“もう一度味わいたいおいしい記憶”」。数々のおいしい記憶のエピソードから、吉竹さんの心に残る「なぜか忘れられない、クセになる味付け」の作品を新しい編集でご紹介します。
かつて祖母がつくってくれた名もないおやつ。記憶さんは「じゃがいものアレ」と呼んでいました。その味をもう一度食べるには!?

総集編スペシャル おいしい記憶まとめてみせます「小学生の部」
2020年3月15日公開。大切な人に感謝の気持ちを伝えたい記憶さんたち。「ばあばのまほうのロールキャベツ」「女四代じゃこピーマン物語」「シイタケよ永遠に」をご紹介。2年前、祖父が残したシイタケの原木栽培に挑戦したエピソードの記憶さんは、まもなく中学生に。シイタケのその後を追いかけます。

総集編スペシャル おいしい記憶まとめてみせます「一般の部」
2020年3月15日公開。料理に人生を支えられてきた記憶さんたち。「オカンのオモシロ弁当」「コロッケ相談室」「郡上のお米」を紹介。郡上で食べたお米を通して食への感謝の気持ちを抱くようになった記憶さんは、現在高校の放送部で活躍中。スタジオで吉竹さんと食レポ対決!?

2025年7月19日公開全編(夏休みスペシャル企画「隆と史のおいしい記憶クッキング」)第73回
2025年7月19日公開全編。夏休みスペシャル企画「隆と史のおいしい記憶クッキング」
これまで数々の「おいしい記憶」を見守ってきた、藤井隆さん・吉竹史さんが、ご自身のおいしい記憶エッセーを執筆!エッセーに綴った思い出の味を、スタジオで楽しく料理します。藤井さんは小学生の頃にはじめて自分でつくった「お弁当」、吉竹さんは吉竹家で受け継がれている「天ぷら」を披露します!
MC :藤井隆 進行:吉竹史 ナレーター:小野大輔(声優)

藤井隆と吉竹史のおいしい記憶クッキング(吉竹史編)
2025年7月19日公開。夏休みスペシャル企画!これまで数々の「おいしい記憶」を見守ってきた、藤井隆さん・吉竹史さんが、ご自身のおいしい記憶エッセーを執筆!エッセーに綴った思い出の味を、スタジオで楽しく料理します。吉竹さんは、吉竹家で受け継がれている「天ぷら」を披露します。お二人の料理の腕前、「おいしい記憶」のエッセーにも注目です!

2025年6月21日公開全編(あかねのおうどん/おにぎり)第72回
2025年6月21日公開全編。
忘れられないあの味、一緒に食べたあの人・・・そんな「おいしい記憶」のエッセーを読んだ調査員が、記憶さん(エッセー作者)とその味を再現。その様子を藤井さん、吉竹さんが見守ります。
MC :藤井隆 進行:吉竹史 ナレーター:小野大輔(声優)
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番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~」
一人ひとりのかけがえのない人生のひとコマ、「おいしい記憶」の物語。一般公募のエッセーや著名人へのインタビューから再現した、こころに響く「おいしい記憶」をストーリーテラーの中村俊介さんがお届けするドキュメンタリー番組です。
番組内で好評をいただいた、以下のコンテンツもこちらでご覧いただけます。
⚫︎「伝えたい和食の技法」
近茶流嗣家(現 宗家)、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技をご紹介。
⚫︎「作家 山本一力さんが語る『おいしい記憶』」
直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、受賞作品の読みどころなどを自ら語ります。

山本一力さん 【特別寄稿】 エッセー・作文コンテストに寄せて
直木賞作家の山本一力さんが審査員をつとめるエッセー・作文コンテスト「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」に寄せて特別に書き下ろしたエッセーです。

キッコーマングラフィック広告
「おいしい記憶をつくりたい。」その想いを、繊細なビジュアルと世情を映すキャッチコピーでお伝えしてきたキッコーマンの企業広告。
クリエイティブディレクターの山田尚武さんが特に思い出深い作品について、寄せてくださったコメントも紹介しています。

「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト
「笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの『おいしい記憶』を、私たちにおしえてください。」をテーマに、食にまつわる思い出やエピソードを募集しているエッセー・作文コンテスト(読売新聞社・中央公論新社主催、キッコーマン協賛)。毎年、各年代から数多くのこころあたたまる作品が寄せられています。少し前向きになれる、今が大切になる。そんな「おいしい記憶」をつづった、歴代の受賞作品をご紹介します。
