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2020年10月17日公開。エッセーに登場する料理を、スタジオで試食するコーナー。今回は記憶さんが小学生の頃の遠足の思い出、パンを4枚使う「ヨンドイッチ」。思い出のつまった、見た目にも綺麗なヨンドイッチを携え、記憶さんがスタジオに登場。つくり方もご披露します!


記憶さん 

ヨンドイッチ

【材料】(2人前)
食パン(8切り)8枚、ゆで卵3個、きゅうり3本、ハム(薄切り)8枚、調味料(塩、こしょう、マヨネーズ、バター適量)

【つくり方】
  1. きゅうりをすり下ろし、水気を切る。ゆで卵とハムを細かく刻む。
  2. 3種の食材それぞれに調味料を加え、ペースト状にする。
  3. 4枚のパンにペーストを順にはさんで完成。
ヨンドイッチ

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母のバングラデシュカレー

2024年6月15日公開。母がつくるバングラデシュ料理が大好きな記憶さん。毎日の食卓を豊かにしてくれる母への感謝の気持ちを込めて、自分でもバングラデシュ料理をつくれるようになりたいそう。調査員とともに食材を集め、母直伝のチキンカレーづくりに挑戦します!

おいしい記憶 試食させてください「アドボ」

2019年11月17日公開。藤井隆さんが、全国から集まったエッセーを読み、「これ食べてみたい!」と思った料理をスタジオで試食。今回は「お母さんのアドボ」。小学生男子のハートをつかんだ「アドボ」とは、いったいどんな料理か?記憶さんとお母さんが愛情を込めてスタジオまでお届けします。

おいしい記憶試食させてください「ガンボ」

2022年8月20日公開。エッセーに登場する料理を、スタジオで試食するコーナー。今回登場するのは、記憶さん家族の大好物「ガンボ」。30年前、米国に赴任した際、現地で出会った友人が自宅に招きふるまってくれたルイジアナ州発祥の料理。いったいどんな料理なのか?慣れない海外生活で心の支えになった思い出の味を、記憶さんがスタジオにお届けします。

おいしい記憶試食させてください「マシマーのじゃがいもごはん」

2022年11月19日公開。エッセーに登場する料理を、スタジオで試食するコーナー。今回登場するのは、「じゃがいもごはん」。記憶さんご夫妻がインドを訪れた際、ホームステイ先のマシマー(おばさん)がつくり方を教えてくれた思い出の味。インドの風情を感じる味をスタジオにお届けします。

【注目コンテンツ】イカとわたくし篇

2017年3月26日公開。第7回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト「優秀賞」受賞作品。
父の酒の肴だったイカの塩辛。当時、イカの塩辛を横からつまみ食いした私は、いつしか大好きなイカの塩辛を自分でつくるようになり、お酒を楽しんでいる。そして、いまは息子がつまみ食いを。世代をこえて託されてゆくおいしい記憶。

【世界の食】おいしい記憶 試食させてください「万国屋台丼」

2020年12月19日公開。エッセーに登場する料理をスタジオで試食するコーナー。今回登場するのは、記憶さんのご主人が営んでいた店の人気メニュー「万国屋台丼」。バンコクでなくて万国??記憶さんご夫妻もオンラインで出演します。

「いっしょにたべよう」篇 60秒

2016年
「広告の神様」と評される小田桐昭先生のイラストで、料理を介し母と息子の絆を描いたアニメーション。

藤井隆と吉竹史のおいしい記憶クッキング(藤井隆編)

2025年7月19日公開。夏休みスペシャル企画!これまで数々の「おいしい記憶」を見守ってきた、藤井隆さん・吉竹史さんが、ご自身のおいしい記憶エッセーを執筆!エッセーに綴った思い出の味を、スタジオで楽しく料理します。藤井さんは小学生の頃にはじめて自分でつくった「お弁当」を披露します! 「ホラー?!」とスタジオが騒然となった、「おいしい記憶」のエッセーにも注目です!

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番組「おいしい記憶 ~今の私をつくってくれたあたたかな食の物語~」

一人ひとりのかけがえのない人生のひとコマ、「おいしい記憶」の物語。一般公募のエッセーや著名人へのインタビューから再現した、こころに響く「おいしい記憶」をストーリーテラーの中村俊介さんがお届けするドキュメンタリー番組です。

番組内で好評をいただいた、以下のコンテンツもこちらでご覧いただけます。
⚫︎「伝えたい和食の技法」
近茶流嗣家(現 宗家)、博士(醸造学)、テレビ番組の料理監修も多数手掛ける柳原尚之さんが、少しの工夫で料理がとてもおいしくなる技をご紹介。
⚫︎「作家 山本一力さんが語る『おいしい記憶』」
直木賞作家で、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」エッセーコンテスト審査員の山本一力さんが、受賞作品の読みどころなどを自ら語ります。

山本一力さん 【特別寄稿】 エッセー・作文コンテストに寄せて

直木賞作家の山本一力さんが審査員をつとめるエッセー・作文コンテスト「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」に寄せて特別に書き下ろしたエッセーです。

キッコーマングラフィック広告

「おいしい記憶をつくりたい。」その想いを、繊細なビジュアルと世情を映すキャッチコピーでお伝えしてきたキッコーマンの企業広告。
クリエイティブディレクターの山田尚武さんが特に思い出深い作品について、寄せてくださったコメントも紹介しています。

「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト

「笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの『おいしい記憶』を、私たちにおしえてください。」をテーマに、食にまつわる思い出やエピソードを募集しているエッセー・作文コンテスト(読売新聞社・中央公論新社主催、キッコーマン協賛)。毎年、各年代から数多くのこころあたたまる作品が寄せられています。少し前向きになれる、今が大切になる。そんな「おいしい記憶」をつづった、歴代の受賞作品をご紹介します。

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