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くまモンがもの知りしょうゆ館にやって来た!編
INFORMATION
千葉県野田市にある「キッコーマンもの知りしょうゆ館」に、くまモンがやって来てくれました!なあにちゃんが工場を案内します。くまモン、楽しんでくれるかな?ふたりのこれまでの文通はこちらから!©2010熊本県くまモン
鯛とトマトのバターしょうゆソテー・焼きトマトののり和え
動画内で紹介したレシピは、キッコーマンのレシピサイト「ホームクッキング」で詳しくご紹介しています。
▼詳しくはこちらから
鯛とトマトのバターしょうゆソテー焼きトマトののり和え

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「ゾートロープ」篇 60秒
2022年
食卓では、いっしょに笑ったり、泣いたり、夢を語りあうことができます。
素直に「ありがとう」を伝えることもできます。
今日も、世界中の食卓には会話が生まれ、楽しいものがたりがまわりはじめます。
キッコーマンの「おいしい記憶をつくりたい。」への想いをなあにちゃんの立体ゾートロープで表現しました。
※ゾートロープはギリシア語で「生命の輪」の意。静止画を組み合わせたパラパラ漫画のような仕組みで、アニメーションの原点といわれています。
これを立体に応用した立体ゾートロープは、少しずつ形を変えた立体物を円盤状に配置し、盤を回転させることで立体物が動いて見える装置です。
本作品では、約4か月かけて完成した立体ゾートロープが登場。精緻なゾートロープの動きをぜひお楽しみください。

「ゾートロープ」篇(メイキング映像)
2022年
「なあにちゃんのゾートロープ」制作の裏側をご紹介します!
ひとつひとつ手作業で、時間をかけてつくり上げました。
食卓では、いっしょに笑ったり、泣いたり、夢を語りあうことができます。
素直に「ありがとう」を伝えることもできます。
今日も、世界中の食卓には会話が生まれ、楽しいものがたりがまわりはじめます。
キッコーマンの「おいしい記憶をつくりたい。」への想いをなあにちゃんの立体ゾートロープで表現しました。

アカメのフライ
2024年12月21日公開。長崎生まれの記憶さんの忘れられないおいしい記憶は、漁師だった父が釣った「アカメのフライ」。フライが皿いっぱいに盛られた光景が、今でも忘れられないそう。今ではなかなか手に入らないアカメを求めて、調査員とともに漁に出発!果たして、幻の魚・アカメと再会できるのか?

料理人にきくおいしい記憶「鯛にゅうめん」
2024年7月20日公開。料理のプロに「おいしい記憶」をたずねる新コーナー。初回は、東京・青山の日本料理店「てのしま」の店主である林亮平さんが登場。ご紹介いただくのは、修行時代にまかないとしてつくっていた「鯛にゅうめん」。なぜ林さんのおいしい記憶になっているのか?ご家庭で試せるプロのレシピは必見です!

おいしい記憶から生まれる、ひと皿 「鯛茶漬け」
2019年12月15日公開。江戸懐石近茶流嗣家(当時)柳原先生を迎え、料理を紹介するコーナー。今回はエッセー『地球最後の日のごはん』から発想し、先生の大切なひと皿をご紹介します。ご家庭で再現できるプロの技は必見です。

うさのバンペイユ
2022年1月15日公開。記憶さんは、大分県宇佐市に住む祖父が畑でつくるバンペイユ(晩白柚)を親戚みんなでたべるのが大好き。しかし昨年は帰省ができず、大好きなバンペイユも遠い存在に。そんな記憶さんのために調査員が宇佐への旅を提案。あたたかな家族の物語です。
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キッコーマングラフィック広告
「おいしい記憶をつくりたい。」その想いを、繊細なビジュアルと世情を映すキャッチコピーでお伝えしてきたキッコーマンの企業広告。
クリエイティブディレクターの山田尚武さんが特に思い出深い作品について、寄せてくださったコメントも紹介しています。

番組「おいしい記憶きかせてください」
全国から寄せられた「おいしい記憶」にまつわるエピソードの数々。その作者である「記憶さん」のもとを個性豊かな調査員が訪ね、「おいしい記憶」の味や料理の再現にチャレンジします。その様子を藤井隆さん、吉竹史さんが楽しく盛り上げる、時に笑い、時に涙のドキュメンタリーエンターテインメント番組です。
MC :藤井隆 進行:吉竹史 ナレーター:小野大輔(声優)

ドラマ「もしも、この国にしょうゆがなかったら。」
「しょうゆ? 何それ」ある日突然、この世からしょうゆが姿を消した。人々の記憶からも。唯一その存在を記憶する2人の高校生が、しょうゆを取り戻すために奮闘しながら真相に迫る、SF×青春ショートドラマです。
出演:山崎雄大、蒼井陽奈、森本のぶ、三谷麟太郎 /馬渕英里何/東ちづる/村田雄浩

「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト
「笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの『おいしい記憶』を、私たちにおしえてください。」をテーマに、食にまつわる思い出やエピソードを募集しているエッセー・作文コンテスト(読売新聞社・中央公論新社主催、キッコーマン協賛)。毎年、各年代から数多くのこころあたたまる作品が寄せられています。少し前向きになれる、今が大切になる。そんな「おいしい記憶」をつづった、歴代の受賞作品をご紹介します。
