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お知らせ
2025年10月31日
【メディア掲載】9月の「印象に残った新聞広告」に選ばれました
9月に新聞各紙に掲載したキッコーマンの企業広告が、日本新聞協会広告委員会のウェブ調査
「新聞オーディエンス調査365」25年9月度調査結果で「印象に残った新聞広告」として紹介されました。
広告に寄せられた、新聞読者の皆さまのご意見・ご感想もあわせてご紹介いたします。

「おいしい記憶」サイトでは、
クリエイティブディレクター山田尚武(やまだひさむ)さんが手掛けたキャッチコピーや、
鮮やかなクリエイティブ、紙面に使われているレシピを詳しく紹介しています。
新聞広告に寄せられたご意見・ご感想
●これからの社会を生きるうえで非常に重要になるメッセージだと思った。(女性29歳以下)
●日本の調味料が海外で人気であると聞いていたので広告からも調べてみたいと感じさせられた。(男性29歳以下)
●海外で自分が経験したことと似た内容ですごく共感しました。(女性29歳以下)
●「国際交流」とか「国境」の言葉が目を引きます。日本の調味料企業がグローバル企業にな成長した証だと思いました。(男性30代)
●野菜が綺麗でインパクトのある広告だと思った。料理も美味しそうで、キッコーマンの商品を使って調理してみたくなった。野菜で国際交流というフレーズが印象的だった。(女性40代)
●キッコーマンは言わずと知れた日本の食品メーカーであり、普段から利用している。人種、国籍などを理由としたヘイトや分断による憎しみの応酬が目立つ昨今において、あらゆる人が生きていくために必要な「食」を通じて国際交流を意識しようというのはとても良い試みだと思う。広告のように、対話を通じてもう一度人と人とが優しく繋がれる世の中になってほしいと願いたくなる広告であった。(男性40代)
●キッコーマンと国際交流がイマイチつながらないなーと思ったが、よく読んで言いたい事は伝わった。(女性40代)
●国際交流を、言葉などだけでなく、食を通じたものとして提示することに新しさを感じた。(男性50代)
●海外のキッコーマンは知らないので、知る機会になった(女性50代)
●色々な野菜の断面写真が多様性を感じさせ、テキストの内容とリンクしている。(男性50代)
●KIKKOMAN=醤油が何ヵ国で通じるのか気になった。(女性50代)
●人の顔や身体にも見える写真で面白い。目に留まる。世界に通じる日本語にKIKKOMANもありそうだ。なんか納得した広告だ。(男性60代)
●美しい写真だと思った。海外で、キッコーマンのお醤油を見た時の、嬉しい気持ちを思い出した。(女性60代)
●野菜が物を言っている感じが新鮮に感じました。(男性60代)
●とても美しい野菜の写真!見とれて額に入れて飾りたくなった。キッコーマンが国境を越える合言葉になるのが素晴らしい(女性60代)
出所:J-MONITOR調査
【調査実施機関】ビデオリサーチ
【調査日】2025年9月22日
【調査対象者】首都圏在住15歳ー69歳の男女
【調査方法】ウェブ調査
【調査企画・主体】朝日新聞社、読売新聞社
